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猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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イノッチ好き。

イノッチ&朝香が婚姻届、V6公演で報告

イノッチ好きでした。
ミーハーネタですみません。

イノッチ見たさに、「あした天気になあれ」(2003年)というドラマも熱心に見ておりました。
シングルマザーの観月ありさがお天気お姉さんするやつ。
娘役の森迫永依がめちゃくちゃかわいくて、あほみたいに毎回(本当に毎回必ず)永依ちゃんに泣かされておりました。
仲村トオルやユンソナもとてもよく、あれは安易な設定ながらいいドラマでありました。
それもこれもイノッチがよかったからや。
素のイノッチもきっとこんな感じに違いないと思わせる気のいいパシリ的存在で、めちゃくちゃ素敵やったなあ。
一家に一イノッチやな・・・としみじみ思いながら見てました。

瀬戸朝香も好きで、「君といた夏」(1994年)というドラマを思い出します。
筒井道隆と瀬戸朝香がいとこのやつ。
いとこのくせになぜか瀬戸朝香が筒井道隆を「入江」と名字で呼ぶやつ。
あと、「Age,35」(1996年)の照井ミサ。
あれは・・・今思い出してもにやにやしてしまうくらい楽しいドラマで、シャ乱Qの「いいわけ」のイントロの使われ方といい、もう何もかもがすごいドラマでありました。
あんなにかわいい奥さん(田中美佐子)と子ども(確か双子だった)がいるのに男の人(中井貴一)は浮気をするんだなあという、何か厭世的になってしまうような展開でありつつ、しかし他人事のように楽しめるという不思議なドラマだったと思います。

イノッチでドラマといえば、「サイコメトラーEIJI」(1997、1999)もよかったなあ。
確か全部ビデオに録画してて、しかもまだ捨てていないはず(見ないけど)。

このたびはおめでとうございました。
by nekomachi_fumiwo | 2007-09-30 15:03 | 日記