17才。
2005年 12月 05日
凍てつく風の吹きすさぶ中、車道の真ん中にぽつんとある小島のような停留所で阪堺電車を待っているとき、必ず心の中で口ずさんでしまうのが森高千里の『17才』だ。
はやくーはやくー
つーかーまーえーにーきーてー
停留所が無人のときは歌いながらぴょんぴょん跳んで暖をとる。
歌詞を一部しか知らないので、私の『17才』は永遠にループし続ける。
今日は見ず知らずの人と『17才』を大合唱したくなるくらい寒かった。
はやくーはやくー
つーかーまーえーにーきーてー
停留所が無人のときは歌いながらぴょんぴょん跳んで暖をとる。
歌詞を一部しか知らないので、私の『17才』は永遠にループし続ける。
今日は見ず知らずの人と『17才』を大合唱したくなるくらい寒かった。
by nekomachi_fumiwo
| 2005-12-05 23:16
| 恋する阪堺電車