雇われ店長への憧れ。
2005年 10月 22日
今の仕事は最長二年しか続けられないので、辞めた後どうするのかということが常に頭にある。
なんとなくまた本屋の店員になってしまいそうだ。
全国展開しているような大型書店ではなく、地元に数店の支店をもって細々とやっているような本屋で働いてみたい。
すごくしんどいことは分かっているけれど、他にできそうなことも思いつかないのだ。
それに何かの占いで、「あなたは自分のためではなく、人のためにお金儲けをする才能があります。雇われ店長などがもっともむいているでしょう」とあったのが忘れられない。
雇われ店長かあ。
甘美な響き。
実はすでに見当はつけてある。
しかしそれも左腕を治してからの話だ。
この握力ではまったく仕事にならない。
なんとなくまた本屋の店員になってしまいそうだ。
全国展開しているような大型書店ではなく、地元に数店の支店をもって細々とやっているような本屋で働いてみたい。
すごくしんどいことは分かっているけれど、他にできそうなことも思いつかないのだ。
それに何かの占いで、「あなたは自分のためではなく、人のためにお金儲けをする才能があります。雇われ店長などがもっともむいているでしょう」とあったのが忘れられない。
雇われ店長かあ。
甘美な響き。
実はすでに見当はつけてある。
しかしそれも左腕を治してからの話だ。
この握力ではまったく仕事にならない。
by nekomachi_fumiwo
| 2005-10-22 13:13
| 日記