みちのくひとり旅。
2005年 01月 05日
ちょっとした舞台(ショッピングセンターの広場に設けられたようなステージ)でカラオケ大会のようなものが行われている。
兄が「みちのくひとり旅」を熱唱する。
普段はひどく音痴のくせに、ものすごくうまい。
歌にうるさい父も感心してみている。
なんだか悔しい。
(夢から覚めても「みちのくひとり旅」が頭の中で流れ続けている)
兄が「みちのくひとり旅」を熱唱する。
普段はひどく音痴のくせに、ものすごくうまい。
歌にうるさい父も感心してみている。
なんだか悔しい。
(夢から覚めても「みちのくひとり旅」が頭の中で流れ続けている)
by nekomachi_fumiwo
| 2005-01-05 08:45
| 夢日記