ひるがえる尾びれと現実。
2010年 12月 10日
恐竜(ティラノサウルス)が岩山にかかった危ない石橋に多数群がっている。
危ないなあと思いながら見ていると、案の定橋が崩れ、恐竜たちはがれきとともに真っ逆さまに深い谷底に落ちて行く。
ここからが進化の過程です。
といったムードになり(ナレーションがあるわけじゃないが、そういう雰囲気)、がれきだらけだったはずの谷底からジンベエザメが舞い上がり、エイが続き、その他、水族館でしか見ないような魚が次々に尾びれをひるがえす。
それらはまさに飛ぶように、舞うように宙を行く。
しばらくはあぜんと見とれていたが、
「こらーーー省略したやろーーーここ水ないやん、やりなおしじゃーーー」
私は叫ぶ。
危ないなあと思いながら見ていると、案の定橋が崩れ、恐竜たちはがれきとともに真っ逆さまに深い谷底に落ちて行く。
ここからが進化の過程です。
といったムードになり(ナレーションがあるわけじゃないが、そういう雰囲気)、がれきだらけだったはずの谷底からジンベエザメが舞い上がり、エイが続き、その他、水族館でしか見ないような魚が次々に尾びれをひるがえす。
それらはまさに飛ぶように、舞うように宙を行く。
しばらくはあぜんと見とれていたが、
「こらーーー省略したやろーーーここ水ないやん、やりなおしじゃーーー」
私は叫ぶ。
by nekomachi_fumiwo
| 2010-12-10 08:54
| 夢日記