猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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添い寝。

新しい猫町王国は長細ーーーーーい部屋だ。
部屋の一番南に先日建設した夢殿があり、一番北の端に東西に布団を敷いて私は眠る。

毎晩眠るとき、電気を消して私が布団にもぐりこんで動かなくなった頃を見はからって、遠く南の端からハナヲが静かにゆっくり近づいて来るのを待つのが好きだ。
まだそんなに寒くないから布団の中にはもぐりこんでこない。
ただ私の頭のそばで丸くなって眠る。
敷き布団が特にあたたかいわけではないから暖のためではなさそうだし、なんなんハナヲ私のことが好きなん、と思ってものすごく幸せな気持ちになる。

ふれるわけでもなくでも限りなくそばにいる。
むしろふれたら甘噛みしてぱっと逃げてしまう。
ぬくくてふわふわでなぜかミルクティーのにおいがする大好きな灰色の人。

わずか数センチだけ離れた距離で二人が眠りに落ちるとき、その無意識はどうなっているのだろうと思う。
無意識の世界で私はハナヲに聞いてみたいことが山ほどある。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-10-14 10:29 | 日記