文学まで1700キロ。
2004年 11月 27日
私、兄、妹、父の4人で小銭の山を数えている。
兄、妹、父は金運がよくなるようにと、その山の中から五円玉を見つけだして食べる。
私はいちばん綺麗な五円玉を小銭の山から見つけて口に入れる。
心の中で、(金運なんてどうでもいいからいい詩が書けますように)と願うと、「文学まであと1700キロメートル」というお告げ(?)が心に浮かんだ。
1700キロ・・・・・・めっちゃあるやん!
兄、妹、父は金運がよくなるようにと、その山の中から五円玉を見つけだして食べる。
私はいちばん綺麗な五円玉を小銭の山から見つけて口に入れる。
心の中で、(金運なんてどうでもいいからいい詩が書けますように)と願うと、「文学まであと1700キロメートル」というお告げ(?)が心に浮かんだ。
1700キロ・・・・・・めっちゃあるやん!
by nekomachi_fumiwo
| 2004-11-27 12:46
| 夢日記