猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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帰還。

インフルエンザで寝込んでいました。

間違いなく奴は横綱でありました。
布団の四隅に立たれるとあの世に連れて行かれるとされる疫神が、確実に部屋にまで入ってきていました。

その存在自体許せないものリストに、羽アリ、@キブリに次いでインフルエンザを加えます。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-28 10:06 | 日記

水面を歩くということ。

振り返ればいつも歩いてきたところが水面でした。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-18 23:59 | 日記

無へ。

わきまえたい。
わきまえられなかったことを恥ずかしく、そして悲しく思う。
こうして考え込んだり、悩んだりすること自体、実はとても不遜なことなのだ。

今度こそ無になりたい。
透明になって一人静かに生きていきたい。
数年ごとに壊れるために人生があるなんて悲しすぎるから。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-17 23:45 | 日記

闇とドラゴン。

白い手袋の中でドラゴンが暴れて闇の中に目を開く。
夜が明ける前の浅い闇はこの世で一番静かな時間だ。
うさむしやまにすたみたいに指先を使うようなことをする人の指にこんなものがなくて本当によかった。

あふれるという動詞について考える。
それは良い動詞だろうか、悪い動詞だろうか。
闇の中瞳を見開き考え続ける。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-16 23:46 | 日記

化学式。

薬の力を借りる。
普段あまり薬を飲まないせいで、飲むと魔法みたいに効くからだ。
なのに今回はだめだった。
化学式にも見放されてしまう。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-15 22:50 | 日記

祈るということ。

真夜中に目が覚めて、どこからが夢だったのかと考えたら、全部が本当のことだった。
布団の中は自分の体温でぽかぽかしているのに、悪寒というマーカーで縁取られたみたいな寒さが襲う。
ここに引っ越してくる前夜の誓いを思い出す。
もう間違った涙は流さないはずだったのに。

数年前から毎晩眠る前に祈る。
祈る内容や、文言は少しずつ変遷していったが、いつも必ず祈る。
住吉大社の神様と、今宮戎の神様と、猫の神様と、文房具の神様と、月の神様にぱんぱんと柏手を打って、布団に横になる前に祈る。
大切な人の幸せが私の幸せだから。

これからもずっと祈り続けられるだろうか私は。

神様、今だけ、自分のぶんだけ少し余計目にお祈りするわがままをおゆるしください。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-14 23:34 | 日記

不完全な猫。

私のことを知っている人には言うまでもないことだし、私のことを知らない人にはよく聞いておいてほしいが、私は少しも猫には似ていない。
猫町という名前は萩原朔太郎が考えました。
ただそれだけのこと。

だけど今日、部屋で丸くなろうともそもそしているハナヲを見て、私が視界にいることを確認しながら少し距離をとりつつ、うむ、と納得したように目を閉じてふくろうのように体を丸くしたハナヲを見て、これは私だと思った。
今まで何度も見慣れてきたはずの姿なのに、その距離感がもう。
気づいたらぼろぼろと涙がこぼれていて、私はいったい何をやっているのか。

「曲げられない女」というドラマがあるらしく、うさむしはその主人公が私に似ているなどと言う。
あらすじを聞くからに、いくら菅野美穂がやっていても、そいつはだめだと思ってしまうような人間だ。
なのになぜそれに似ているなどと言うのか無二の親友よ。

人生の一部だけを切り取れば、まっすぐに生きていくことは美しい。
現に私はまっすぐに生きていくことに憧れていた。
でも現実は、血も流れるし、涙も流れる。

長いなと思う。
この先もずっとこんな感じで、不器用な距離で体を丸くしながら私は生きていくのだろうか。
猫の美しさを持たぬ不完全な猫として。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-13 23:47 | 日記
前の職場から郵便物が来て、中身は保険の手続きに必要な書類ではなく、私がかかわっていたフリーペーパーの最新号だった。
辞めた人間の名前を載せるわけにはいかなかったからか、私が担当したコラムは無記名。
なかなかまとめられず、明け方までかかって書いたことを思い出す。

比較的器用に文章を書くので、道具的に利用されていた。
そこにどれだけの正確さを求めたとか思いをこめたとか、そんなのはどうでもよかったのだろう。
私にはそれがすべてだったのだが。

好きだという気持ちはすぐに利用されてしまう。
より多く愛した者が負けなのだ。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-12 23:24 | 日記

宴の後。

疲れた。

昨日は職場の歓送迎会みたいなものがあり、あらためてこういう場は苦手だと思った。
多人数、さわがしさ、酒にのまれる人を見ること、雰囲気に乗れない自分。

いろいろと考えてしまう。

意味とか意義とかもうどこにもないのだろう。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-11 12:10 | 日記

生きろ。

ろくでもない考えばかりが浮かぶ。
ふわふわと生きていくのは難しい。
間違っているのかもしれないなと思いながら、それでも足を前に進めながら生きてきたらこんなことになっていたのだった。

なんでこんなことになってしまったんだ、と言われることが一番つらい。
例えば学歴等を引き合いに出されて。
あるいは世間一般の女子と比べられること。

誰かに、あるいは何かに必要とされる人間になりたいなと思う。
どんなささいなことでもいいから。
祭り上げられた後に無視されるくらいなら、一生パシリでもいい。

パシれるかな。
ずっと長く。
ずっとずっとずっと長く。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-02-09 22:48 | 日記