猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
カレンダー

<   2010年 01月 ( 27 )   > この月の画像一覧

太陽と月が同時に並んで空にある。
空は夜で、薄い雲がかかり、方角はおそらく西。
まばたきをするたびに両者の形が変わるように見える不思議な見え方のせいなのかなんなのか、とにかく両者が高速で回転しているように見える。
その見え方についてかたわらにいた兄に確認すると、兄も同じように見えると言う。
妹もそれを見たがるので、空を示す。
不思議な天体を眺め続ける。

一週間の労働に疲れてこたつで眠ってしまった朝に見た夢。
久しぶりのインパクト。

ユング先生…
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-30 08:27 | 夢日記

そのためのエネルギー。

相変わらず食べ続けている。
猪熊滋悟郎のように食べ続けている。

昼食後にクリームクロワッサンを2つ食べていると、さすがに「猫町さん、案外ガッツリ系ですね」と言われてしまう。
燃費が悪いことを説明すると、同じような体質の人がいて、「食べてる最中にもうお腹すきませんか?」「考えごとするとお腹すきますよね」みたいにキャッキャもりあがる。
ほらほらほらほらあ。
以前の職場でドクターに話すと完全否定されたが、私はそういう体質ってあると思う。

夕食後は越後樽焼せんべい(ごま)とココナッツサブレをノンストップで。
このおいしさは反則。
こんなんが100円で手に入ってしまうんだからすごい。
何度も書くが、手が汚れない米菓は手をとめる理由がないのが恐ろしい。

そんなこんなで毎日頑張っている。
今は目の前の仕事を頑張ることしかできないから、ただもくもくとこなしていく。
けれども、どこへ行っても、どんな格好をしていても、私の基本は変わらなくて、現に私はもうエプロンのポケットに万年筆の筆箱を差している。
いつでもどこでも熱弁できるように。

昨日、布団の中で眠れないまま、いろいろなことに思いをめぐらせていた。
私は単なる頭でっかちなのだろうか。
文房具の知識など後回しのように言われたことなど思い出す。
大切なのは第一印象だとか、基本的な接客だとか、品だとかなんとか。

私がこういう話になるとつい鼻白んでしまうのは、そういう説教をする人間から文房具への愛を感じたことなどただの一度もないからだった。
仮に、知識と接客の両方が優れている人がいたとしても、その人に文房具への愛がなければ、私はその人にまったく魅力を感じないだろう。
それは「こなしている」だけだからだ。

文房具を愛すること。
文房具を愛する人を愛すること。

私には知らなければならないことがたくさんあって、やらなければいけないこともたくさんあって、接客能力も相変わらずほめられたものではなくて、だけど今の時点で文房具への愛に関してだけはまったくぶれがないと思った。

文房具の布教。
文房具に関する正しい知識と、文房具の楽しさと、素晴らしさと、奥深さを多くの人に伝えること。
そして何より、あらゆる創造活動のかたわらに文房具とともに自身が存在していることの喜びを体験してもらうこと。

そのためにもまず私自身が一番楽しまなくては。
書くもの、書かれるもの、そして書かれた内容に至るまでのすべてを。
越後樽焼とココナッツサブレはきっとそのためのエネルギー。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-28 23:28 | 日記

猫町メソッド。

きっとそういう時期なのだろう。
食べても食べても食べても食べてもお腹がすいている。
空腹をがまんする理由もないので、買いまくって食べまくる日々。

普段はあまり「お菓子」というものを買わないが、帰宅途中に100均のお菓子コーナーを物色するのが日課になってしまった。
買うのはスナック菓子や米菓だけではない。
苦手なはずの甘いものも積極的にチョイス。
あろうことかチョコレートぽいものまで。
それだけどこかが壊れてしまっているのだろう。

今日も夕食後に、ドリトスを、草加せんべい(ごま)を、動物バタービスケットを紅茶片手にもくもくと食す。
この中では手が汚れない草加せんべい(ごま)が曲者で、本当にノンストップというか、心の中でストォーーーーーップと阿部サダヲのように声を裏返しながら絶叫して、やっと手を止めたらラスト3枚であった。
これらの合間に甘いものもちょこちょこつまむ。
きりがないとはまさにこのことである。

昨夜、居酒屋夕食について考えすぎて、風呂の中でかなり鬱になっていた。
居酒屋夕食は居酒屋夕食でいいとして、なんかそれに至るまでの自分の思考に疲れたというか、そんなふうに「ええいじゃあ一人でやったる」的な解決のしかたを持ち出すと、なんでもそれでできてしまうのではないか、面倒なところで踏みとどまることから逃げると驚くほどすべては簡単で、そのやけっぱちエネルギーをしかるべきところにはめこめば知らない人とだって突然結婚したりもできるかもしれない、もういっそ結婚だ、一つ二つ絶対にこれだけはというルールだけ決めたらあとは簡単なんじゃないか、愛とか恋とかそういう問題に固執するからなんだかんだと情緒不安定になったり疑心暗鬼になったりするのだろう、そんなの全然関係ない今まったくその存在すら知らないなんだかよく分からない人とぱきっとした感じで生きていくほうが案外うまくいくんじゃないか、最初はまったく無理だと思った替芯の品番だって今じゃそらで言える、互換性についてもほぼ完璧に説明できる、頑張ればなんだってできるんじゃないか、こんな感じでやけっぱちになったほうが案外世間的にはスタンダードみたいな生き方、なんかもう今さらだけど相当間違っている残念な人生だけど、たぶん私はできると思う。

こんな感じでブドウ糖を根こそぎ持っていかれ、食費と私の体重は比例しない。
これが俗に言う、猫町流“考え事”ダイエット、いわゆる「猫町メソッド」です。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-26 22:17 | 猫町フミヲの胃袋万歳!

居酒屋夕食への憧れ。

見た目も中身もおそらく栄養的にも合格点の弁当を昼食に食べ、それだけでは足りないのでメープルメロンパンを2つ追加。
夕食には昨日のミネストローネをスープ皿いっぱい。

全然足りん。
これじゃ太れん。
それ以前に満足してない。
もっとジャンキッシュなものを。

最寄り駅の改札を出てから家に向かうまでの地下の飲食街を恨めしげに眺め歩く。
天ぷらや串カツの油のにおい。
お好み焼きのソースのにおい。
ああ、際限なくあげもんばっかり食べたい。
あげもんと白いごはんをもくもくと食べ続けたい。
ソースとかこってこての、あとでのどがからっからになるようなもんばっかり食べたい。

ダイエットとかややこしいことをしていない人で気の合う人がいたら毎日徘徊したいくらいだ。
でも知り合いの大半はダイエットとかややこしいことをしていて(当社比)、いや、そんなことをしていなくてもいろいろ調整がややこしくて、気まぐれや極貧や物理的な距離やお互いの予定などの調整がややこしくて、ああなんて面倒くさいんだろ考えていたら頭にきて猛烈にいらいらしてしまった。

一人で行けばいいともちろん思う。
一人は真実素晴らしい。
でも一人のいいところはひたすらぼっとできるところだ。
外に食べに行ってなおかつ一人でぼっとできる域に達するまでにはかなり時間がかかるだろう。
それが少々気が重いのだ。

でもまあ頑張ります。
一人居酒屋でごはんを食べたりできるちゃんとした大人の人間になってみせます。
今私の中で旬の居酒屋「坐・和民」のメニューを定食風に並べ替えてみる。
ビールなんか飲まへん。
いただきますするときから白いごはんがきちんと並んでいる居酒屋夕食というのを近々試みてみるつもりだ。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-25 22:58 | 猫町フミヲの胃袋万歳!

猫町食堂。

冬休みが終わり、ばたばたと始まった日常にやや振り回された感のあった先週は、作る料理作る料理どれも失敗で、肉じゃはがぐずぐず、十八番のかぼちゃの煮付けまでもが崩壊するありさま。
歯ぎしりするような思いで情けない弁当を食べ続けるはめになった。
リベンジせいでか。

今日はまず昼食から。
ぐずぐずになった肉じゃがに玉子を混ぜ、オムレツにしてしまう。
作っている最中は、おとぎ話等に出てくる悪い魔女があやしげなものを作っているようにしか見えなかったが、出来上がってみるとじゃがいものほくほくした、だしのきいた素晴らしくおいしいオムレツに。
猫町食堂(100年後くらいにオープンする予定の、『深夜食堂』みたいな食堂)のメニューに加えよう。

そしてメーンは、明日からの夕食&明日からの弁当のおかずたち。
綿密に計画を立て、買い物リストを作り、北へ東へ、南へ西へ、自転車をこいで買い物しまくり。
そして数時間台所に立ちっぱなしで完成させました。
鍋一杯のミネストローネ。
じゃがいもとにんじんのきんぴら。
見た目も完璧なかぼちゃの煮付け。
鮭も数匹焼いたし、いつでもキムチ鍋ができるように豚バラ肉を小分けして冷凍庫に入れたし。
これで週の真ん中あたりに茄子の炒め物と、鶏モモのからあげ風を作れば完璧。
かかってこい月火水木金土。

ところで先日休憩室にあった南海電車のフリーペーパーで、柴崎コウが「“料理すること”は運転や作詞と似てる。日常的だけど、集中力が増す作業です」と言っていて、まったくそのとおりだと思った。
私が料理をするのが好きなのは、たぶん集中するのが好きだからだ。
好きというよりも自分の性質に合っているのだと思う。

趣味:集中。
特技:集中力。

みたいな感じなんじゃないかと思う。
完全に自分だけの世界の中で、目の前のことに集中してひとつひとつこなしていくこと。
すべてが終わった時に俯瞰すると、美味しい料理ができている。
作っている最中はただただ自分が楽しくて、作り終わったら美味しいものができている。
なんて素晴らしいんだ。

完璧なミネストローネであったまると、100年後と言わず、本当に猫町食堂をオープンさせたくなってしまうが、資格とかお金とか、いったい何個コンロがいるのかとか、どれくらいの食材を仕入れて、どれくらいの作りおきがあって、どの程度その場で作るのかとか考えたら、いや、それ以前に私には右手中指のドラゴンが…
実は先週からすでにドラゴンはどえらいことになっており、人差し指にまで勢力拡大中。
ぱっくりと割れて、もはやアトピーなのかあかぎれなのか分からない状態に。
薬を塗り込んで手袋をはめて眠る日々。

「ドラゴン大暴れにつき臨時休業」

たぶんそんなんばっかり。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-24 23:03 | 猫町フミヲの胃袋万歳!

Interlude。

人間関係から解放され、また替芯や安い筆記具と戯れる、テトリス的な日々が戻って来た。
文房具の本来の役目を思い出す。
それは生み出す力そのものだ。
私は書かなければ。

しかし、ふと立ち止まる。
書くことと伝えることは同義ではない。
自分の中だけで完結しておればいいこともたくさんあるだろう。
そう考えると、あえて世界に向けて発信することなど何もないように思えるのだった。

とりあえず明日はサラサスティックを買おう。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-22 23:53 | 日記
ものすごい偶然。
ありえない偶然。

今日、店でペンの問い合わせをしてきたお客さんが、大学のクラスメイトだった。
ここは大阪。
大学は東京。
卒業以来まったく連絡などとったことのない、そもそも在学中から単なるクラスメイトだった、名前の順が近かったので心理学の実験のときに同じ班だった、そんなクラスメイトとの再会。
12年ぶりだった。

それにしても人間の記憶力ってすごいなと思うのが、最初に声をかけられた時点で少なくとも私は完璧にその人に気づいたこと。
似てるとかじゃない。
この話し方とまなざしと背丈の感じを私はどこかで…はい、@@さん。
数秒だったと思う。
激しく動揺した。
おかげでちんぷんかんぷんな対応になり、急いでいたその人をやや苛つかせ、時間がなさそうなのに声をかけるべきかさんざん迷ったが、その人が会計を終えたときに勇気凛々で声をかけてみると、実はペンを選びながらその人も思い出していたとのこと。

!!!!!
!?!?

さすがにもりあがったが、時間がなかった。
そのあとその人はもう一度やってきたらしく、休憩から戻ると私あてに小さな手紙が残っていた。

その人が思い出した私って、たぶん私がいちばん思い出したくない私だ。
でもこうやって思い出されてしまうくらいに、あの時の私と今の私はつながっている。
認めたくないけれど、それが認めざるを得ない事実なのだろう。

仕事中も、そして仕事の後も、ずっと今日の奇跡のような再会について考えていた。
確率の計算のしかたが分からないが、きっとものすごい確率であるに違いない。
もう驚いたとしか言いようがない。

茫然と帰りの地下鉄に揺られていると、気づいたら知らない駅名が車窓を流れ、あれよあれよという間に東大阪の方に流されて行ってしまった。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-20 23:55 | 日記

ストップ!!ねこまちくん!

早めに手を打ったのがよかったのか、たっぷり眠ったのがよかったのか、ぎりぎり土俵際に残った猫町。
とにかく風邪なんて引いている場合じゃない。
まあ一年中そうなんだが。

本当は栄養のあるものをたくさん食べないといけないのだろう。
もちろん食べている。
肉じゃがや豚汁、あるいはキムチ鍋を作って食べている。
しかし食べても食べても空腹だ。
だから風邪なんか引きそうになるのか。
常に満腹じゃないとだめなのか。

というわけで今からおやつの時間にしたいと思います。
ノンストップ柿の種!
ノンストップチーズあられ!
ノンストップバタービスケット!
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-19 22:17 | 日記

すべて海王星のせい。

昨夜は海王星について考えすぎてなかなか眠れなかった。
眠れずにじっとしていると、案外ハナヲが真夜中に部屋のあちこちをパトロールしているらしいことが分かり、その物音が気になってますます眠れず。

そんな短時間睡眠で緊張しながら久しぶりの労働。
光速で風邪を引いた(気がする)。

ああ。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-18 22:06 | 日記

THE END OF SHORT VACATION。

そして冬休みが終わる。
最後の一日の終わりに三日月。
細い細い細い三日月。
薄い雲におおわれ、顔を出すたびに輝きが増していくのを屋上でずっと眺めていた。
[PR]
by nekomachi_fumiwo | 2010-01-17 21:24 | 日記