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充実と流血。

この休日はとにかく美味しいものを作って食べて、ゆっくりすることを心がけた。
いつものように料理の本をめくりながら食べたいものを書き出していく。
ハンバーグ、オムライス、ホイコーロー、酢鶏、切り干し大根、ささみの大葉巻き…

そうこうしているうちに「おどり炊き」が届き、おかずもそこそこにさっそくトライ。
さすが家電芸人徳井(チュートリアル)がおすすめするだけのことはある。
お米一粒一粒がうるうるしていて立体的で、うれしくなるような歯ごたえと美味しさだった。

今日はこの素晴らしい炊飯器にふさわしい台所にするため、換気扇やコンロ周辺を猛然と掃除。
年末に大掃除をしそびれており、あたたかくなったらしようと思っていたが、今がまさにその時期。
明日筋肉痛になること必至なハッスルぶりで、使うのがもったいないくらいピカピカのコンロに。

結局、オムライスと切り干し大根以外は全部作って食べた。
料理して、掃除して、料理して。
ものすごい充実ぶりに一人酔いしれていたら、ずっと2階でひとりぼっちだったらしいハナヲに猛然と飛びかかられ、大流血。
スリッパにまで血が飛び散るわ、爪が食い込んだところはカチカチになって腫れ上がるわで、傷や血の処理に振り回される。

たぶん私のことが好きなんだろうけど、最近のハナヲは少々狂気じみている。
なんでこんな子になってもたんや。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-27 23:10 | 日記

昇天。

今朝方炊飯器が昇天。
十日ほど前から調子がおかしく、予約するときにエラーが出たり、変な画面になったりしていたのを、まだいけるまだいけるとだましだまし使っていたが、今朝はついにごはんが炊けていなかった。

この炊飯器は実はまにすたのお姉さんからいただいたもので、まだ本屋で働いていた頃だから5〜6年前の話なのだが、「あの炊飯器、お姉さん何年くらい使ってたん?」とまにすたに聞いてみても、姉妹して炊飯器のことをまったく覚えていないという、なんとも「らしい」話である。

明後日「おどり炊き」がやって来ます。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-25 00:44 | 日記

砥石。

昨日、今日とそれぞれ大切な人と過ごした。
楽しかった時間が終わって一人になると、私はその人たちからもらうばかりで何もしていないことに気づく。
何をすることが彼らのためになるのだろう。
まだくよくよと迷い悩む私に半ばあきれつつも、自分を肯定すること、前進することを教えてくれる人たちだった。

それがはたして何かの答えになるのかどうか分からないが、書くことについてそろりと考えた。
きっと書かなければならないのだろう。
私に与えられた道具が言葉なのだとしたら、それは多くの道具がそうであるようにおそらく錆び付かせてはいけないものだ。
また書けるだろうか。

もう詩人ではない私をまだ「猫町さん」と呼んでくれる人の声が耳の奥に響く。
言葉を研ぐ砥石を探し始める。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-21 01:12 | 日記

図星降る夜。

赤星が…みたいな話をするような空気ではなく、昨夜はもうつらくて痛くてひどい言葉ばかりだった。
それが現実であったとしても、いいかげんな生活を送っているように思われていたことが悲しかった。
これ以上真面目に生きられないし、頑張って暮らせない。

ハナヲはヒーターの位置とぬくい場所の関係もなんとなくしか分からない馬鹿な猫だけど、私が泣いていることだけは分かる猫だ。
エサの用意もせずに泣いたり鼻をかんだりし続ける私を遠くから三角になってじっと見ていた。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-16 09:12 | 日記

後日談。

いろいろ叱咤激励などいただいてしまって恐縮であるが、先日のショートパンツ、とりあえず一つは返品することに(チャレンジングなものを衝動買いするなよ自分)。
そしてまったく別方向から難問が押し寄せる。

見合い話。

こういうときにガツンと説得力&破壊力のある言い訳があればなあ。

「赤星(阪神)とつきあっとんや」

とか。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-15 09:38 | 日記

背徳の風の中。

訳あってピンク色のブーツを買ってしまい(某@ェリシモの策略)、それに合わせる服についてさんざん悩んだあげく、うさむしに背中をおされて昨日ショートパンツを購入してしまった。
太ももの3分の2くらいの丈しかなく、ちょっとやりすぎではないかと思ったが、なにしろブーツとバランスよく合わせなくてはならない。
試着するとその場でぴょんぴょん飛び跳ねたいくらい腰にぴったりしたパンツで、@ニクロがいつのまにか私のためのサイズを作ってくれていることに感激し、まあ丈が短いのは多少気になるがオーバーニーソックスとかタイツとかをはけばなんとかなるような気がして、そのまま買ってしまったのである。
帰宅後、ブーツと合わせてみるとそこそこ形になっていることに安心し、今日早速そのいでたちで出かけてみたのであるが…

すみませんでしたっ。
なんかやっぱりいろいろ無理ありましたっ。

自転車をこぎだしてすぐに「間違えている」ことに気づくが、用事をすまさなくてはならずそのまま前進。
できるだけ遠くに目の焦点を合わせ、すれ違っていく人の視線をすべてやりすごしながら、100年前からこんな格好をしているような顔をして自転車をこぎ続けるが、内心はおだやかでないどころの騒ぎではない。
何が間違えているのかについて忙しく私の中で会議が始まる。
瞳孔を開いた状態で自転車で駅まで行き、電車に乗り、数駅先で買い物をすませ、再び電車に乗り、自転車で帰宅する間に分析した結果。

×…オーバーニーソックス
×××…オーバーニーソックス+自転車

とりあえず足をあんなに見せてはいけませんでした。
それは足そのものの太さや形の問題ではなく、その足の所有者である私の年齢であったり、雰囲気であったり…とにかくだめでした。

しかし懲りない元科学者フミヲは、一度帰宅した後、会議の末ダメ出しされた変数(=オーバーニーソックス)のみを変えてまったく同じいでたちで外出し、前述の「間違えている」感じが減じるかを試さずにはいられないのだった。

オーバーニーソックス→タイツ

確かに先ほどよりもましであった。
自転車をこいでいても罪悪感なく、人の視線も気にならず。
もう二度とショートパンツにオーバーニーソックスをはかないことを心に強く誓う。

しかししかししかし。
先ほどのオーバーニーソックス+自転車。
むちゃくちゃ気持ちよかったんです。
もう叫び出したいくらいに気持ちよかったんです。
こーんなに短いものをはいて、がしがしとペダルをこいで、しかも春風の中。
普段は絶対に風を感じない箇所の皮膚が風にさらされて、大喜びしているかのようだった。
いったいいつ以来の風。

明らかに間違っている。
良識のある人は眉をひそめるだろう。
そして賢明な私はもう二度とこんなことはしない。

だけどなんと気持ちのよい風であったことでしょう。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-13 19:57 | 右往QUEEN苦労Z通信

自由って素晴らしい。

前日にその人の親分(?)を心理的に追いつめ自殺に追いやった罪で、私はその人に強く咎められ、つかみかかられ(このあたり記憶なし)、気づいたらその人を殺してしまっている(殺し方の記憶もなし。絞殺?)。

本来ならすぐに警察に連行されるはずが、中途半端に2、3日の猶予がある。
何度確認しても罪を犯したことだけは消えない。
(おそらく私の罪が公表され)いろいろな人からコメントが届く。
「(人を殺したりしていたらいつもと違うかと思いきや)直前まであなたの文章は変わらずあなたらしかったですね」(byまつきょうこさん)
また、職場のI先輩からは刑務所での振る舞い方を詳しく教えられる(風呂での所作など。体の洗い方、洗える(ゴシゴシする)回数が体の部位ごとに決まっているが(ワキは2回など)、教官(?)から見えないところもあるのでここは適当にごまかせるとか)。

それを聞いて私は刑務所での生活に思いをはせる。
100%いじめられるだろうとか、アトピーの薬をどうしようとか、洗顔後の化粧水さえつけられないのかとか、裁判のときに皆が着ているスウェットみたいなのは差し入れなのか最初から持って行くのかとか、それよりもう好きなときに手紙が書けないなあとか、いや獄中手記というのが存在するし、獄中からの手紙というのもあるからきっと書けるのだろうが検閲があるのか、こんなことならうさむしやI先輩と冗談でも暗号を作っておくんだった、いや手紙よりもむしろ普段の生活の中でパッと思いついたことを妄想ノートに書けないのが何よりの苦痛や、最後にシャバで使ってみたかった文房具とかって案外ないけど(筆記具&紙製品とも)、どんなぼろいノートでもそれが身近にないのはつらすぎる、I先輩、結局核心はそこですよ、より身近であることですよ、などとつらつら考える。

長くても読んでやろうという方はこちら。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-12 23:37 | 夢日記
毎日どんどん時間が過ぎていく。
書きたいことがいっぱいあるのに、そのすべてをノートに写しきれずにぼろぼろとこぼしていってしまう。
駅のホームで、電車の中で、書いても書いても追いつかない。

手紙だってしかり。
なんで私の文字は走り書きができないのだろう。
手紙の返事がたまってゆく。
たまってゆくのに@さむしから超大作が届く。

B5の便箋11枚も書いたらあかんわ。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-10 23:46 | 日記

はなのもとにて。

一人で花見をしてきた。
お弁当を作って、途中でビールとチキンとポテトを買って。
桜は満開から十一分咲きといったところで、花びらが粉雪のように舞い散っていた。
だだ広い公園には人が適度に散らばり、嫌な提灯もブルーシートも視界の中にはなく、誰の視線も気にならずに快適だった。

ぼんやりといろいろなことを考えながら、シルクヱビスという限定発売のビールを飲む。
昼間から飲むとただでさえ酔うというのに、しかも野外で飲んでいるとあって、すぐに眠くなる。
朦朧としている私のかたわらで、二人の女児が一心不乱にお花屋さんごっこをしている。
メーンの花屋が開業するまでの基礎工事の部分が熱く(そちらがメーンだったのか)、ただああして砂をかき集めたり、盛ったりしているだけで楽しかった頃もあったなあなどと考える。

25年もたてばこんなふうになってまうんや(ならないこともあるだろう)。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-09 23:55 | 日記

ヘビ町ニョロヲ。

一晩寝て症状の悪化(例えばのども痛くなった等)がないので、どうやら今回は@@ではないような…
おそらく毎年恒例の変温動物的なアレに加えて花粉の影響?…だったらいいなあ。
3月の中旬頃から徐々に平熱が上昇しているのは本当で、今は2つめの階段を上った感じだ。
真冬と全然平熱が違う。
もう33度台、34度台が出ることはない。
が、それが体にはちょっとしんどいようだ。
これが汗をかくような時期になると要注意で、本当に高熱が出てしまう。
桜の咲くこの時期(からGWにかけて)は、たいてい毎年風邪を引いたり、微熱でぼっとしていたりする。
良い天気が続いて桜がきれいなままなので、明日も天気だったらビール片手に一人花見を決行したい。
そのためにも気温と体温の折り合いをつけなければ(すでにヒトの悩みじゃない)。
しかしくしゃみが今日もとまらない…
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by nekomachi_fumiwo | 2009-04-08 09:31 | 日記