猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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チカンアカン。

4年に1度しかない2月29日。
今日が誕生日の人は怒るかもしれないけれど、どうしても「おまけの一日」という感覚で、なんとなくいいことがあるんじゃないかと勝手に期待に胸膨らませていた朝の電車の中で痴漢に遭遇。
なんでやねん。
今思い出しても腹が立つ。
本当に卑怯で最悪な奴だった。
二人のサラリーマンが気づいてくれたけれど、遠かった。
結局耐え続けた。
そんな自分にも腹が立つ。

ああいうとき、ドラマみたいにはなかなか言えない。
ということを学習したうるう日。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-29 23:39 | 日記

好きです野村萬斎。

NHK木曜時代劇鞍馬天狗が熱い。
鞍馬天狗に思い入れがあるわけではない。
ただただ野村萬斎を鑑賞するのだ。
むちゃくちゃ好きです野村萬斎。
今私が女子高生やったらたぶん下敷きに切り抜きはさむ。
典型的な「基本普通でときどきぶさいくに見えたりするが圧倒的にかっこいい瞬間があるので目が離せない」顔。
つまりは私がもっとも好きなタイプの顔なのだ。
あの目元の涼しさはほんとにもうとんでもないですな。
ときどきどうしたら野村萬斎と人生を共にすることができるのかについて真剣に考えている自分がいて、あ、結構本気で好きなんやなと自分でも驚いたりする。
小学館の「全集日本の歴史」のポスターもよくて、どうして私が書店員時代にこの全集が出なかったのかと地団駄を踏みたい気持ちだ。

しかし、野村萬斎だけじゃなくドラマもおもしろくて、新撰組の近藤を緒形直人が、土方を杉本哲太がやっているのがまたなかなかよい。
特に緒形直人の近藤は不気味な迫力があって新しい。
緒形直人といえば私はいまだに『予備校ブギ』のイメージが強く、「緒方くん」などと呼んでしまうのだが、緒方くんの近藤はいいよ。
これはこれでまた新撰組のドラマもやってほしい。
杉本哲太は映画『幕末純情伝』でも土方をやっているようだが、私はこれは原作を読んだだけ。
原作があまりにもよくて号泣し、映像を見るのが怖くなったのだ。

それにしても野村萬斎。
私も稚児になって頭をなでてもらったり、肩車とかしてもらいたかった。
ええな、子役の人。

ちょうど今日職場で「芸能人で誰が好きか」みたいな話になって、私は野村萬斎と言うべきかどうか迷いつつ皆が知らんかったらややこしいと思って言わなかったけど、野村萬斎ですから。
何度も言いますが野村萬斎が好きです。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-28 21:34 | 日記

ぶっとくなりたい。

今日も一日頑張りました。
空回っているだけなのだが。
もっと要領よく、そして図太く生きていけたらなあ。

私は弱い。
なんてゆうか、しょうもないことで消耗する。
この弱さは今の職場において致命的である。

もしもとても偉い人が今の職場の問題点について「なんとかなっているじゃないか。これからもきっとなんとかなるよ」と考えていたら、それはとんでもない間違いなんだと言ってやりたい。
私がなんとかやってこれているのは、どんなことがあっても私を守ってくださるやさしい上司二人と、周辺的な人々のキラキラと、机の周りの文房具たちのおかげなのだ。
そのどれかがほんの少しでも欠けていたらおかしくなっていた。

こんなに情けなく、パソコンもろくにできない事務員なのに、もうすぐ辞めると言うと惜しんでくださる人たちもいて、とても励まされる。
私は物心ついた時からさみしがりやで、ちょっとでもほめられるととてもうれしい。
愛想でもお世辞でも社交辞令でもとてもありがたい。

そんなあたたかい人たちのために、もうひと頑張り。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-27 23:56 | 日記

製版機昇天。

いっぱいいっぱいの毎日である。
本当は前日に仕上げておかないといけない仕事が、当日の直前まで仕上がっていない。
あれもしなくては、これもしなくては、もしかしてあれもやっていないままだ。
机の上のメモに怒りマーク付きでやることを書きなぐっていたら、朝から課長に「何か手伝わんでええか」と言われてしまう。
いや、課長にはもっと大切な仕事が。
なんてゆうか(中略)今はしかたないですよね。

いらいらしながら働いていた罰だろうか。
職場において私がもっとも愛している製版機の機嫌が朝から無茶苦茶悪く、とうとう壊れてしまう。
電話でサービスセンターに指示をあおいで一時的に復活したが、すぐにへそを曲げてしまう。
純正品じゃないインクに前々から腹を立てていたのか。
それともわれわれが愛しすぎて働かせすぎたゆえの疲労なのか。
フル稼働してもらわないといけない仕事が山積みやのにーーーーー

そんなこんなでやぶれかぶれの一日。
右手中指のドラゴンは半日包帯を巻いているうちにまたおとなしくなった。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-26 22:40 | 日記

ドラゴンと包帯。

右手中指のアトピー様の調子が悪いです。
私はそれを「ドラゴン」と名付けていて、それは右手中指じゅうを小さいドラゴンが暴れ狂っているようなかゆみがするからです。
普段は比較的おとなしく眠っているドラゴンですが、ひとたび機嫌を損ねると大変なことになってしまいます。
明日は包帯です。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-25 23:57 | 日記

12年ぶりに友達に会う。

12年ぶりに友達に会った。
友達は12年前と同じようにおだやかでやさしくておっとりした空気をまといながら、母親になっていた。
普段はケニアで生活しているのだが、このたび産休で一時的に帰国しているのだという。
めったにない機会ということで、何人もの友達が集まり、どの人とも4〜5年ぶりの再会となった。

いろいろな話を聞いた。
当たり前のことだが、それぞれにそれぞれの人生があった。
それは尊いことだった。

しかし私だけが恐ろしいくらい子どものままだった。
昔からしょうもないことで大騒ぎする雑魚キャラであったが、今もまあそんな感じだ。
私の存在を過去も現在も認めてくれている友達たちにただただ感謝である。
未来もよろしく。

それにしても、友達の多くがこのブログの熱心な読者であるのはありがたかった。
というか少々驚いた。
読み込みすぎているのだ。
私が部屋に足を一歩踏み入れるや否や(as soon as)、「あ、前髪伸びたやん」「それ、フェリシモ?」・・・とんだ人気ブログである。
公開私生活である。

これからも頑張って書きます。
ケニアでも読んでね。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-24 23:39 | 日記
世の中が「風」と「雨」二つの勢力に分かれて対立している。
「風」が優勢のときは「風」の連中が大いばりで町を闊歩するが、「雨」が巻き返せば「風」の連中は慟哭し、泣きじゃくりながらこそこそと町を出て行く。

私は「風」か「雨」どちらかのメンバーとしてアジ演説を行う。
感情的な演説が多い中私の原稿は完璧で、リーダーのお墨付きを得る。
大勢の前で話すのが苦手な私だが、なぜか緊張せずになめらかに演説はスタートする。
テーマは「夢の効用」で、幼い頃からの夢の体験や金縛り体験、予知夢体験などのエピソードを交えつつ、これからの生活に夢を活用していくことこそが、人間としてより深く生きることになるのだといった内容であった。
しかし聴衆がまったく聞いていない。
大学の教室のようなところで話しているのだが、聴衆の多くは私語をしている。
私語だらけの教室で授業をしていた先生の気持ちが痛いほどよく分かった。
その後、演説中に私は急に老眼になり、原稿がほとんど読めなくなってしまう。

演説後ぐったりしていると、私と同じグループのメンバーが感想やねぎらいを言いに来る。
その中にしょこたんがいて、以前私がグループのために書いた何かを読んだ時から会いたいと思っていたとか好きだったとか告白する。
お礼を言う。
するとしょこたんは突然私に抱きついて、「あ、すごい。すき間ができる」と言ったのだった。
私がやせているため、女の子同士で抱きついた場合、当然ぎゅむぎゅむとなるところ、そうならなかったということらしい。
申し訳ない気分になって詫びると、しょこたんはそれにいたく感動したらしく、「すごい。人形みたい」と目を輝かせながら言うのだった。
そして尊敬のまなざしで私を見つめるのだが、しょこたんの目があまりにも大きくきらきらしているので私はうまくしょこたんが見られない。

いろんな意味でむなしくなった。
10時間も寝た罰だと思った。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-23 12:46 | 夢日記

猫の日の試練。

昨日はジャルジャル以外にもとんでもないハッピーがあって(たぶん今年の上半期第1位)、空も飛べそうやと浮かれていたら、今日は一転チビしい一日となった。
こんな帳尻合わせいらんねん。
神様はもっとせなあかんこといっぱいあるやろ。

(中略)

帰りに寄ったスーパー玉出ではTHE 虎舞竜の『ロード』(たぶん第1章)が流れていた。
疲れているので考えがまとまらず、店内を徘徊するうち、普段は絶対に買わないクッキー的なものをカゴに入れてしまう。
同様にコイケヤのマヨポテトもカゴに入れてしまう。
とよのかいちごもカゴに入れてしまう。

家に帰るとハナヲが出てこない。
何か悪さをしたのだ。
台所を見ると生ゴミが荒らしてある。
焼き魚の皮と骨を食べたようだ。
キッチンテーブルの上を見ると、朝飲んだ紅茶のティーバッグが引き回されており、ランチョンマットの一部が紅茶色に染まっている。

しばらく床にしゃがんで一点を見つめながらクッキー的なものを食べた。

もう寝る。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-22 22:09 | 日記
仕事の帰りに「GO!GO!京橋花月」というお笑いライブに行った。
ザ・プラン9、スマイル、$10、ダイアン、サバンナ、海原やすよ・ともこという完璧なメンバーだが、なんといっても注目はジャルジャル。
ネタは大好きな「野球を知らない人に野球を教える」ネタで、知っているネタなのに、涙を流しながら笑い転げ続けた。
あらかじめハンカチをカバンから取り出していなかったので、涙をぬぐいきれず、だらだらと流れ続け、もうめちゃくちゃであった。

見終わった後、一緒に行った友達とジャルジャルの良さについて大いに語る。
ジャルジャルの後藤の「ネタ中のやさしさ」こそが、全世界の女子の求めているものであり、そのやさしさとネタのおもしろさがジャルジャルの魅力であるというような話であった。
ジャルジャルはいい。
単にかっこいいとかかわいいとかセンスいいとかそんなぺらい次元の話じゃない。
もっと根源的な魅力が彼らにはある。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-22 00:53 | 日記

発見。

文字通りつんのめって出勤した。
いつもより20分早く起きて、2本早い地下鉄に乗った。

妄想ノートを職場のどこに置いたかさえ覚えていなかった。
ロッカー周辺か。
机の上か。
それとも帰るときにエレベーターホールで荷物を一瞬床に置いたときか。
同じ階の仲良しのおじさんや、顔見知りの掃除のおばちゃんが、床に落ちている妄想ノートを開き、眼をすがめながらちまちました文字を読んでいるところを想像すると血も凍りつくのだった。

果たして妄想ノートは机の上にあった。
課長や係長が中を見たのかどうかは分からない。
彼らが私を見る目はいつもと変わらないような気がする。
普段からかなり変人扱いされているので、少々のことでは驚かないのかもしれないが。

ちなみに妄想ノートの99%は恋日記であり、残りの1%はポエムである。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-02-21 12:46 | 日記