猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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永遠に思春期。

非常に不安定だ。

きちんとした食事をとって、あたたかくして眠っても、結局私は私に蝕まれていくのだな。
何年生きてもろくでもない考え方しかできないし、ろくでもない生き方しかできない。
私の頭は何のためについているのだろう。
もはや時間がたつのが速いのか遅いのかさえ分からないのだ。

ちょっと疲れてしまいました。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-30 23:14 | 日記
何度も書いているがチョコレートが苦手だ。
特に固形のチョコレートのことを考えると、もうどうしたらいいのか分からない窒息しそうな気持ちになる。
あれはなんなんだ。
どうしたらいいんだあんなものを口に入れて。
断っておくがチョコ好きの人を責めているのではない。

昨日の昼休み職場でテレビを見ていたら、橋下新府知事が出ていた。
当選が決まってから一睡もせずにあらゆるインタビューに応じて大忙し、みたいな内容の報道だった。
そのニュースの一場面、「チョコレートで栄養補給」みたいな場面に私の目は釘付けになった。
私がいっちばん苦手としている固形チョコ(1.5センチ四方のチョコをビニールの包み紙できゅっとひねったやつ)を事も無げにぱくと口に入れたのである。

すごいなあ。
さすが新府知事。

私ならあの場面で完全に固まってしまい、「新府知事にはや黄信号」と騒ぎ立てられていたところだ。
あれはグルメ番組みたいにあとでそっと吐き出したりしてないんですよね。
誰かに聞きたかったが聞けなかった。

しばらく橋下府知事とチョコレートのことを考え続けた。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-29 22:26 | 日記

毛布のブルース。

カモン!ビーダーーーッシュ!

タイムファイヤーがブイレックスを呼ぶ要領で(絶対に誰も知らん)、もう一枚の毛布(b')を出し、昨夜は毛布と毛布の間で眠った。
すこぶる快適であった。

ふとんの中で自由な姿勢が取れることに喜びを感じた。
長くなってもいいし、丸くなってもいい。
自由だった。

ふとんの中の姿勢・イズ・フリーダム。
ふとんの中の姿勢・イズ・フリーダム。

犬井ヒロシのことを考えながら眠った。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-29 12:58 | 日記

閨の攻防。

昨夜もふとんの中でバトル。
寒さとバトルの激しさは比例する。

フミヲがふとんを敷く→いそいそともぐりこむ→冷てー→フミヲの上で暖を→フミヲの抵抗(すべり落とし)→すきを見て再度フミヲの上へ→フミヲの抵抗(引きはがし)→実力行使(噛み付き)→フミヲのわめき声→フミヲ傷の治療(ふとんの中で震えながら傷口を押さえるのみ)→あきらめてフミヲの輪郭に沿って丸まるがすきあらば・・・(どちらかが寝るまで繰り返す)

そもそも敷ぶとんが冷たすぎるのがいけない。
今からこの上で寝るの?何かの罰ゲームでは?というくらいにそれは冷えきっている。
ふとんの冷たさに耐えながら体をまっすぐにしているとハナヲがよじ登ってくるし、ハナヲがよじ登れないくらい難解な姿勢にチャレンジしていると、今度は再び体をまっすぐにしたとき恐ろしいほどふとんが冷たくなっている。
自分の体がふれていない部分のふとんは冷たいままなのだ。
かくして難解な姿勢をますます小さくして眠るはめになる。
世界びっくり人間大賞で洗濯機や乾燥機の中に入ってしまう人のことを考えながら昨夜は眠った。

この状況をなんとかしなければならない。
毎晩流血している場合ではないし、びっくり人間的な姿勢で疲れが取れるとも思えない。
抜本的な解決が求められている。
そこで今夜から二人の寝床の構造を見直そうと思うのである。
二人の寝床は現在、敷ぶとん(a)、毛布(b)、掛けぶとん(c)から構成されている。
われわれは(a)と(b)の間に入って寝ているのだが、(a)の冷たさを緩和するため、今夜からもう一枚の毛布(b')を(a)と(b)の間に敷き、(b')と(b)の間に入って寝ようと思うのである。

(b')を出すのが非常に面倒なのだが、消毒をせずにみみず腫れになった左手首の傷を見ていると、重い腰を上げざるを得ないのだった。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-28 22:46 | 日記

薔薇のない花屋・・・

また見てしまった。
朝日新聞の野島伸司のインタビューを読んでちょっと見守ってみようと思った私がアホだった。

何より竹内結子がひどい。
竹内結子が演じている美桜みたいな名前の人がひどい。
セリフもひどいし、やってることもしょうもなすぎる。
こんなやつ幸せにならんでいい。

香取もつくしすぎじゃ。
ここまでやったらいい人とおりこして、ただの愚鈍な奴やで。

三浦友和も頭おかしい。
あんなんあのビデオレター見た時点でもう解決やろ。
自分の娘が好きになった男なんやからええやないか。
最終回でやっとビデオレター見るんやったら分かるけど、これからどうするつもりやねん。

胸をときめかせながら見ているかも知れないピュアな中高生の人たちごめん。
真っ黒な私はもう無理でごわす。

このドラマが物体やとしたら太ももの上で(おらー)まっぷたつじゃ。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-28 21:52 | 日記

大河ドラマ『篤姫』。

大河ドラマ「篤姫」を初回から真面目に見ています。
大河ドラマは初回から見ないとテンションが上がらない私なので、今回は成功しています。

瑛太がとてもいいです。
好きになってしまいそうです。
いやもうすでにかなり好きです。
正確には瑛太ではなく、瑛太が演じている肝付尚五郎という若者が好きです。
育ちが良さそうで頭が良さそうで人当たりがよくて、いつも於一(宮崎あおい)に振り回されてばかりの尚五郎。

ドラマを見終わった日曜の夜9時頃から、月曜日の昼頃まで尚五郎のことばっかり考えてしまいます。
なんて素敵な若者なんや。
一家に一尚五郎じゃ。
なのにこのあと絶対にせつない展開しか待っていないところが泣かす。

次週の予告を見ただけでもう何も手につかなくなってしまいました。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-27 21:18 | 日記

スコーン。

私は広場の隅にぽつんと建っている高床式倉庫のような住居に一人で住んでいる。
私は再びベリーショートにしていて、鏡を見ながら、「ときどきヤクルトの宮本に似てるなあて思うときあるわ」と言うと、遊びに来ていた兄が、「分からんでもないが、むしろお前の顔はCHA-CHAの西尾拓美と誰か(忘れた)と誰か(忘れた)を合わせた顔やで」と言い、そのあまりの的確さに感動する。
「ほんまや!今度からそう言うわ」
「もうちょっと鋭くなったら井端も入るで」
「井端も!?やった」

気づけば広場のあちこちに学生がわらわらといて、点呼をとっている。
いろんな学年のいろんなクラスのかたまりがあり、私は自分のクラスの見当をつけて、適当にもぐりこむ。
構成メンバーを見ると小学6年生の時のクラスのようだ。
先生の指示を途中からしか聞いていなかったので、今から何をするのかよく分からなかったが、何やらスタンプラリーのようなオリエンテーリングのようなことを行うようだ。
みんな手に地図を握りしめている。
中にはまだ土がついたままの種や干し草のようなものを握っている者もいて、それらは今から行われるオリエンテーリングが何か宗教と関係があることを示唆していた。

私は6年生のとき一番仲の良かったF原さんと行動をともにする。
F原さんは果たして最初に神殿に向かった。
高床式倉庫があるくらいの広場であるから、神殿も日本の神様を祀ったものであるようだったが、中の様子はキリスト教を彷彿させた。
真剣な面持ちのF原さんには申し訳なかったが、私は神殿よりも神殿の入り口脇に設けられたカフェが気になった。
甘いスコーンのにおいがこれでもかというくらい漂っていて、スコーンのことしか考えられなくなっていた。
先に食事をしようとF原さんに提案する。
二人でカフェに入る。

カフェでは何組かのグループが先に食事をしていた。
やはりスコーンがおいしそうである。
自分が食べたいものを皿にとって最後に会計をすませるシステムのようだ。
まずポテトフライを皿にとる。
茄子の煮びたしを発見してそれもほしくなる。
茄子を皿にとるのに案外手間取る。
スコーンを早くとらなければ。
スコーンにつけるホイップクリームやブルーベリージャムについて考えるとわくわくした。

目が覚める。

完全に「スコーンの口」になっていたので、泣きわめきたいくらい悲しかった。
どこでスコーンが食べられるかについて血走った目で考えた。
Afternoon Teaに行けば食べられるのだろうか。
こんなとき私が「姫」なら今すぐ使いを出すのに。
いや「姫」じゃなくてもいい。
私のために買って来てくれる男はおらんのか。
男じゃなくてもいいがなんとなく。

やけになって5度寝してしまい半日が終わる。
ちなみに私はヤクルトの宮本にもCHA-CHAの西尾拓美にももちろん井端にも似ていない。

夢って!
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-27 15:01 | 夢日記

殿上人としての猫町兄。

兄と待ち合わせをしているようだ。
待ち合わせ場所であるデパートの入口になかなか兄が現れないので、宝石売り場を見て回る。
兄はこのデパートと関係のある仕事をしているので、この人たちも兄のことを知っているかなと思いながら、兄がなかなか来なくてとこぼすと、宝石売り場の店員たちはうろたえながら、「まあ、猫町太郎様の妹様」「このディスプレイも全部太郎様がプロデュースされて」「どこにも名前は入っておりませんが、確かに太郎様の」などと騒ぐ。
そして一緒になってそわそわと兄の登場を待つ。

そのときちらと遠くに好きな人の姿が見える。
間違いなくあれは、と思った瞬間兄のことはどうでもよくなる。
兄のことは店員たちにまかすことにして、「あ、ちょっと自分で探してみます」と言い残して駆け出す。
その人の姿が見え隠れしたあたりに行き、きょろきょろするとやはりその人がいる。
いつもと同じように働いている。
が、人の出入りが激しく何度も見失いそうになる。
そうこうしているうちにその人は私服姿になって、海外旅行に行くようなスーツケースをさげてエレベーターを待っている。
ずっと私服姿を見たいと思っていたので、ものすごい早さで観察する。
全体的に非常に私好みのかっこうをしていて、やっぱりな、と一人納得する。
話しかけようとすると同じ服を着た違う人になっている。

結局デパートでは兄に会えなかったが、兄の奥さんの実家で兄と落ち合うことにして、奥さんの実家に向かう。
奥さんの実家に行くのは初めてで緊張する。
玄関で名前を告げると奥さんの妹さんが出てきて、取り次いでくれる。
その瞬間私は兄の奥さんが雅子様であることを知る。
なぜなら奥さんの妹さんが双子で、雅子様の双子の妹さんたちと同じ顔をしていたからである。
緊張がさらに高まる。
奥さん(=雅子様)が出てくる、と身構えていると、その前に奥さんのお母さんが出てくる。
さすがにもったいをつけてなかなか奥さん(=雅子様)に会わせてくれない。

(金曜日に浅見光彦シリーズのサスペンスを見た影響と思われる。なお、現実世界でも猫町兄はエリート会社員である)
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-27 14:14 | 夢日記

牛丼乙女。

いつもは職場に弁当を作って持って行っているが、昨日は事情があり、久しぶりに一人で外食することになった。
しかも短時間ですませなければならない。
普段めったに外食をしないので気の利いた店も知らず、記憶をたよりにM屋を目指す。
本当はY牛に行きたかったが、以前同様に店を探していたとき改装中だったのが気になった。
まだ改装中だったら嫌だ。
短時間で戻らなければならないわりには職場から離れたところにあるM屋へと小走りで急ぐ。
カウンタはおじさんとおにいさんであふれていたが、気にせずおじさんとおにいさんの間に座る。
特に眼鏡がくもるメニューでもないが、眼鏡をはずして無心で食べる。

本屋で働いていた頃は、しばしばY牛に行った。
昼食を食べに行くこともあったし、仕事のあとに食べて帰ることもあった。
いつも決まって「大盛」と「玉子」を注文し、玉子に七味を振りかけてから牛丼の真ん中に流し込むやり方で食べた。
これは「メントレG」というテレビ番組にヒロミが出ていた時に披露していた食べ方で、それがもうむちゃくちゃ美味しそうだったので、それ以来真似るようになったのである。
確かに美味しい食べ方である。

そんなことを考えながらM屋で牛丼らしきものを食べる。
なんで人が作ったものはこんなに美味しいのだろう。
おまけにほかほかじゃないか。
しかも出てくるこのスピード。
毎日弁当を作るのが馬鹿らしくなってくる。

牛丼もどき完食。
きちんと手を合わせてごちそうさまをして、店の人にも大きな声で挨拶をして店を出る。
時計を見る。
店に入ってから10分近くたってしまっていた。

食べるスピード落ちたわあ。
前はもっとあっという間やったのに。
しかも大盛食べてたのに。
年取ったなあ。

気づいたらこれらを全部声に出しながら歩いていた。
いくらかわゆい赤いコートを着ていても、白いマフラーを巻いていてもダメな気がした。

というか、確実にダメであった。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-26 22:23 | 日記

寒波襲来猫町屋敷。

予言が的中した。
5ヶ月前の日記を読んでいたのである。
「猫町屋敷沸騰中。」と題された8月18日の日記の最後にはこうある。

しかし、真夏のこの爆発的な太陽エネルギーを真冬の寒さ対策に回す方法は本当にないのであろうか。
日本の優秀な研究者たちが本気になれば、なんとかできるのではないのか。
きっとあと数ヶ月すれば、私は同じ部屋でミシュランマンみたいに厚着して首にマフラーを巻き、おこたで震えながらキーボードを叩いているに違いないのだ。


まさしく今この瞬間、ミシュランマンみたいに厚着して首にマフラーを巻き、おこたで震えながらキーボードを叩いているのである。
この寒さ。
私に喧嘩を売っているとしか思えない。

部屋の中のものすべてから熱が発されている。
壁という壁、窓という窓、床という床、机からもソファからも、机の上の紙切れやボールペンやクリアファイルに至るまで、ものすごい熱だ。


この「熱」の部分を「冷気」に置き換えたのが今の猫町屋敷である。
どっかに氷河やカミュがひそんでるんちゃうかというくらいの冷気。
一階にいたっては完全に氷室である。
寝たら凍死するかもしれない。
ここまで非断熱の建材で家を建てていいのか、というくらいに非常識な一戸建てである(だから家賃が安いのであろう)。

新聞や雑誌で紹介されている「エコな生活」には必ず「衣類で調節すること」とあるが、これ以上着るのは至難の業だ。
@ニクロの最強あったかインナー「ヒートテック」、さらにぬくい長袖インナー、@ニクロのカシミアセーター、その上からぬくいパジャマ、@ニクロのフード付きカーディガン(ここまで着た時点で残念ながらカーディガンには穴が開いている。重ね着のしすぎである)、そして首には@ニクロのフリースマフラー。
でもまだ寒いので「ディレクターの人」みたいにセーターを肩にかけている。
でもまだ寒いのでもう一つマフラーを巻いている。
もはやほとんど首も回らず、小山のようだ。
台所に立つ場合はぬいぐるみみたいなスリッパをはく。
近年は台所が広いのでそういうこともなくなったが、かつては服を着込みすぎて自分自身の体積が分からなくなり、何度も鍋のとってを引っ掛けて引っくり返したりしたものだ。
ただでさえ寒いのに床を拭いたり、作りかけのものが失われたりするのは本格的にせつない。

ただまだ私はエアコンをつけていない。
部屋の中で吐く息が白くても、すきま風でカーテンがそよそよゆれても、エアコンだけは。
勉強もしていないのにそんな贅沢は。
しかしそれはあまりにも試練であった。

結局連日あまりの寒さに耐えかねて、早い時間にお風呂に入り、早い時間にふとんにもぐり込んでいる。
そしてこれを繰り返していると、体はもちろんのこと肌の調子がめっぽうよくなった。
なんだかびしっと細胞がそろっている感じがする。
美容液をつけるときにはっきりとそれを感じるようになった。
いかにも奥までしみ込んで行ってくれそうな感じがするのだ。
今ならダメな二十代の女子の肌に勝つ自信がある(「ダメな女子相手」というのも志が低いが)。
連日の鍋料理でニンジンを食べまくっているのもいいようだ。

冬の猫町屋敷で唯一のささやかな収穫である。
収穫がある分、夏よりましなのかもしれない。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-26 13:45 | 日記