猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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よいお年を。

今から帰省します。
結局大掃除は1階の風呂、トイレ、台所のみで時間切れ。
でも台所の特にコンロ周りは本当にキラキラマーク(曲線でできた菱形みたいなマーク)が見えるほどきれいになりました。

それではよいお年を。
来年も水面歩行をよろしくお願いいたします。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-30 12:26 | 日記
昨日は「人志松本のすべらない話」(21:00〜23:10)、「オールザッツ漫才2007」(24:15〜6:00)と、私にしては珍しく長時間テレビの前に座り、ごきげんな時間を過ごした。
普段テレビを見ない分芸人たちの持ちネタも知らず、新鮮な気持ちで楽しめるということを差し引いても、涙をぬぐうものを探しながらおなかをかかえて笑っている自分を客観的に眺めると、ちょっと笑いすぎなんじゃないかとも思う。

ちなみに「すべらない話」では、宮川の「フィリップ君」がいちばんよかった。
録画したものを番組終了後すぐに見直して笑い転げ続けた。
あとは山崎の「お母さんの話」、大竹の「セルフの話」などが楽しかった。
宮川や山崎の話はどれも楽しく、特に宮川がいい。
とても惹かれる。
大竹の話は話し終わったあとのまとめの部分がめちゃくちゃおもしろくて、時間がたつにつれてどんどん楽しくなってくる感じだった。

「オールザッツ」はトーナメントはまあまあよくて、ネタ組がちょっとひどかったように思う。
芸人同士でネタがかぶっているのは仕方ないにしても、あまりにも下品だったり、笑えないくらいリアルで痛すぎたり、つらいものが多かった。
トーナメントはひいきのジャルジャルが決勝まで残っていたので、結局6:00まで見ていた。
当初はジャルジャルに優勝してほしかったが、準決勝でいきなりモンスターエンジンが爆発的におもしろくなって、そのまま優勝してしまった。
もうむちゃくちゃおもしろくて、笑いすぎて途中何を言っているのか聞いてないほど笑い転げ続けた。
ふとんの中に入ってからも涙を流して笑い続け、目が覚めてからもふとんの中で笑い続けていた。

めちゃくちゃ見たかいあった。
モンスターエンジンこれからも頑張れ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-30 12:18 | 日記

すわ・・・!

今日が最後のゴミの日だったので、朝イチで換気扇のカバーとガスコンロまわりのアルミの油よけを外す。
たとえ他のゴミとともに年越しと相成っても、これらのべたべたさんたちとはおさらばしておきたい。
べこべこいう音とべたべたになる指先に顔をしかめながら油よけを外し、折りたたむ。
と、視界に衝撃的なものが飛び込んできた。

変わり果てたゴム管の姿。

溶けとる・・・
どろっと溶けとる・・・

あまりのことに事態がよく飲み込めず、ゴムのとろけぐあいをじっと眺めるうちに血の気が引いていく。

やばいやろこれ絶対あかんでゴム管の厚みがどれくらいか知らんけどこれ完璧に溶けてもとるやんか!

すぐに大阪ガスに電話をして事情を説明し、やっと先刻お兄さんがやって来て新しいゴム管を正しい位置に取り付けてくれた。
幾多の修羅場を見て来ているはずのお兄さんも、「こ、これは危ないですね!」・・・

はー。
もうちょっとで、本当にもうちょっとで、大変なことになるところでした。
大掃除なんてめったにしないのに、虫が知らせたのでしょうか。

みなさんも油よけの後ろでゴム管がどぅるどぅるになっていないかどうか、今すぐ確認しましょう(私だけなのか)。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-29 17:14 | 日記

あゝ年賀状。

猫町フォントフル回転中。
現在62枚書き上げたところで、まだ一度も書き損じておりません。
他にほめるところがないので自慢しております。
みっしりだけじゃない猫町フォント。
どうか元旦に届きますように(無理やろ)。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-27 16:14 | 日記

メリー・クリスマス。

クリスマス・イヴの夜はわくわくしながらふとんに入って、でも眠れずにいると、早く寝ないとサンタさんが来ないよみたいに言われて、どきどきしながら目を閉じて、目は閉じたものの全然眠くならなくて、このままじゃやばいサンタさんにばれるプレゼントもらえない、と思っているうちに朝になって、すると枕元にはいつも素敵なプレゼントが置いてあった。

10歳まで本気でサンタクロースを信じていた。
からくりを教えた無粋な兄を今でも恨んでいる。

サンタクロースをいつ頃まで信じていたか、みたいな話になると、お願いしたものとプレゼントが違った時点でからくりに気づいたという意見が多数あるが(うちの妹がそうだ)、私はそうは思わなかった。
プレゼントの値段が各家々で違うように、サンタさんにはいろいろな事情があるのだと思っていた。
幼い私には、プレゼントがお願いした通りのものだったかどうかということよりも、眠る時にはなかったはずのものが目が覚めると置いてあること、その超常現象そのものがサンタクロースの起こす奇跡であり、感動であった。

クリスマスの朝のことは今でも鮮明に記憶している。
頬に感じる空気の冷たさ。
ふとんの中から見たプレゼントのシルエット。
包装紙の赤色や緑色、ベルの形をした金色のシール、きらきらしたリボン。
開けるのがもったいなくて、ふとんの中からそれらを眺めて目を閉じてまた眺めたこと。

サンタクロースのからくりが分かったあとも、猫町家ではクリスマスプレゼントの儀式が続いた。
寝ているすきを見て、枕元にプレゼントを置くのだ。
寝てしまったあとにそっと、とか、起きてこないうちにそっと、とかいうふうに。
だから大人になっても12月25日の朝はふとんの中からプレゼントを眺めていた。
子どもの頃の感動とは比べものにならないが、冬の朝の空気の中にしんとたたずんでいるプレゼントは本当にいい。

しかし。
さすがに近年はない。
一人暮らしをしているからだ。
置いてあったらそれは誰か知らない人が入ってきているのだ。

だけどクリスマス好きの私にとって、何もない12月25日の朝は耐えられない。
そう思った私は、何年か前、試みに自分で自分にプレゼントを買い、プレゼント包装してもらい、寝る前に枕元に置いて寝てみた。
翌朝、枕元には当然のごとくプレゼントが。

・・・・・・・・・・まったく感動しなかった。
あれは寒かった。
せつなすぎた。
何もないほうがむしろましだった。

・・・みたいな話をうさむしにしたことがあって、これが案外彼女に本気でダメージを与えていたらしい。
このかわいそうな人に何か贈ろう・・・そう思ったらしい。

今日、思いがけずうさむしからプレゼントが届いた。 
赤い長靴の中身はお菓子ではなく、うさむしが私のために街をさまよって探してくれたかわいいものとか、わざわざお取り寄せしてくれた開拓おかき(2007年の新米で作ってある!)、それから長い長いお手紙がつまっていた。

もったいなくてずっと眺めています。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-25 00:15 | 日記

漆黒と薄墨。

ハナヲと暮らし始めて4年と8ヶ月。
昨夜初めてハナヲと一緒にふとんで眠った。

ハナヲには常にこたつがあるので、わざわざ私のふとんにもぐりこんでくることはない。
もちろん私がふとんで眠る頃にはこたつの電気は消えているが、それでもこたつのふとんをベッドに朝までハナヲはこたつで眠る。
しかし昨夜は一度もこたつをつけず、早々にふとんにもぐりこんだので、さすがにハナヲも寒かった様子。
真っ暗な部屋の中、枕元にハナヲの気配がするので試しに「にゃんにゃん(=ハナヲ)」と声をかけると、するっとふとんに入り込んできた。
ふとんの中のハナヲはいっそうやわらかくてあたたかく、フミヲもハナヲもぬくぬくになって眠った。

漆黒のフミヲが薄墨のハナヲと溶け合って、ほんの少しだけ白くなる。
無意識がつながったのか、不思議な不思議な夢を見ていた。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-23 01:14 | 日記

君は銀色の。

ストレスのない日々なんてありえないけど、それにしても(以下略)。

ハナヲがいてよかった。
ごはんを食べている私のひざの上に乗ろうかどうしようか迷いながら、そっと足を乗せたり引っ込めたりしているハナヲを見ていると、まるい気持ちになる。

ありがとう銀色の人。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-19 23:14 | 日記

ビクトリー。

見事超えました162センチの壁。
これで堂々身長162センチです。
ここ数年身長が伸びていて、でもこれは伸びているのではなく、姿勢がよくなっているのではないかと解釈しております。
どっちにしてもいいことだ。

そしてついに矯正視力両目とも1.5!
右目は数年前に1.5に達し、左目が1.0前後をうろうろしていたのですが、今さら眼鏡の度を変えてたまるかよニャロメ(持っている眼鏡全部同じ度がいい)という貧乏根性により心の目が開眼。
正直半分は見えていなかったけれど、一度目を閉じ深呼吸して気合いでランドルト環を看破。
すがすがしい。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-18 20:25 | 日記

健康診断前夜。

明日は(もう今日か)は健康診断である。
いったい私は今何キロなのかがついに明らかになるのである(体重計捨ててもた)。
が、そんなことはどうでもいい。
興味があるのはただ一つ身長のみ。
162センチの壁を超えてやる。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-18 00:33 | 日記

星型の言葉。

先週のこと。

ショッピングモールを歩いていたら、星型のカードをびっしりつけたクリスマスツリーを発見。
七夕の短冊よろしく、星型のカードに願い事を書いてつるす仕組みになっているらしい。
そばの机をみると、今まさに一枚のカードを書き終えてこそこそとツリーに結びつけている中年男性の姿が見えた。

もちろんやりたい。

星型のカードを一枚取り、ボールペンを手にする。
沈思黙考。
げほごほと咳をしているのだから、「咳が治りますように」「風邪が早く治りますように」等健康系の願い事をまず思いついたが、やめる。
そんなの逃げだ。
私はそんなことを求めてはいない。
自分でそれを知っているではないか。
長考は続いた。

そんなふうに固まっていると、幼い姉妹がキャッキャしながら机に近づいてきた。
「まおもやりたいー」
「みおもー」
まお・みお姉妹は、固まっている私を気にしつつ、それでもぐいぐいと大胆な字で星型カードをうめ始めた。
「おねえちゃん、『ぎょ』ってどんな字?」
聞かれた小さなおねえちゃんは、
「『き』に点々、それと小さい『よ』!」
と叫びながら、自分のカードに夢中だ。
ちらと妹のほうのカードを見ると、
「サンタさんへ
 くまのおにんぎょください」
と書いてある。

ぐはあ・・・純粋・・・
サンタさん、絶対にくまのおにんぎょあげたってください。

願い事。
それを書くか、書かないか、この瞬間にすでに神にためされているのだ。
だったら書くしかない。
私は本気なのだから。
ぐいぐいぐいぐいと願い事を書いた。
いつもの字でまっすぐに書いた。
照れ隠しなしに、がんがん本当のことを書いた。
たぶんそれはあのツリーの中で、いちばん具体的で、いちばんささかやな望みであっただろう。

文字にすること。
そしてそれを人目にさらすこと。
一瞬だけ私の中に光が降りてきたような、そんな感覚が少しだけあった。

あれは、詩だったのかもしれない。

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by nekomachi_fumiwo | 2007-12-15 09:25 | 日記