猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo

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ヘドバン研究所。

筋肉少女帯のライブから約一週間が過ぎた。
あんなに全身を支配していた筋肉痛もほとんど去り、やっと首も回せるようになった。
なんだかさみしいが、治らなかったら大変だ。

ライブの翌日から、新旧の筋少のアルバムを取っ替え引っ替え聴いてはこりずに首を振りつつ、ヘドバンについて考えていた。
私は音楽にまったく詳しくないので、ヘドバンの何たるかを知らない。
しかし、どうしても首を振ってしまう曲というのは確実にあって、それがヘドバンの定番なのかそうでもないのか自信がないのだが、私のヘドバンベストスリーは以下のとおり。

「釈迦」
「少年、グリグリメガネを拾う」
「小さな恋のメロディ」(アルバムバージョン)

これらの曲を聴いて、直立不動でいるのはとても難しい気がします。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-30 22:50 | 日記
もう何年も前、私のことを好きだと言ってくれた人が、当時のままの空気を背負って夢の中にやって来た。
私はこんな人間であるから、私のことを好きになる人は非常に少なく、その人はとても貴重な存在であったにもかかわらず(中略)今はどこにいるのかも知らない。

夢の中で久しぶりにその人に会って、当時はよく分からなかったその人の話し方や表情から、ものすごく私のことを好きなんだなというオーラ(という言葉は便利だけど、ぺらぺらの意味合いではなく、この場合はオーラとしか言えない)がふぁあああと出ていて、ああ、これが誰かを恋するということか、と私は悟る。

なんだかいつもぎこちなくて、なんなんだこの人はと思っていたけれど、あれは恋する人が発する空気みたいなものだったのだなあ。
そんなことに今頃気づいてどうする(しかも夢の中で)。

しかし、あのオーラというか空気は恋している人特有のものですなあ。

ですなあ、とか言うてるうちはあかんか。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-30 15:40 | 夢日記

イノッチ好き。

イノッチ&朝香が婚姻届、V6公演で報告

イノッチ好きでした。
ミーハーネタですみません。

イノッチ見たさに、「あした天気になあれ」(2003年)というドラマも熱心に見ておりました。
シングルマザーの観月ありさがお天気お姉さんするやつ。
娘役の森迫永依がめちゃくちゃかわいくて、あほみたいに毎回(本当に毎回必ず)永依ちゃんに泣かされておりました。
仲村トオルやユンソナもとてもよく、あれは安易な設定ながらいいドラマでありました。
それもこれもイノッチがよかったからや。
素のイノッチもきっとこんな感じに違いないと思わせる気のいいパシリ的存在で、めちゃくちゃ素敵やったなあ。
一家に一イノッチやな・・・としみじみ思いながら見てました。

瀬戸朝香も好きで、「君といた夏」(1994年)というドラマを思い出します。
筒井道隆と瀬戸朝香がいとこのやつ。
いとこのくせになぜか瀬戸朝香が筒井道隆を「入江」と名字で呼ぶやつ。
あと、「Age,35」(1996年)の照井ミサ。
あれは・・・今思い出してもにやにやしてしまうくらい楽しいドラマで、シャ乱Qの「いいわけ」のイントロの使われ方といい、もう何もかもがすごいドラマでありました。
あんなにかわいい奥さん(田中美佐子)と子ども(確か双子だった)がいるのに男の人(中井貴一)は浮気をするんだなあという、何か厭世的になってしまうような展開でありつつ、しかし他人事のように楽しめるという不思議なドラマだったと思います。

イノッチでドラマといえば、「サイコメトラーEIJI」(1997、1999)もよかったなあ。
確か全部ビデオに録画してて、しかもまだ捨てていないはず(見ないけど)。

このたびはおめでとうございました。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-30 15:03 | 日記

金曜日〜土曜日。

金曜日はむちゃくちゃに疲れていて、今日はとんでもなくぜいたくなものを買って食べてやるんだ、とスーパーの中をうろつき回ったが、あまりのしんどさにまったく考えがまとまらず、わあわあと泣き出したいほど体がだるく、結局さんまの竜田揚げとカラムーチョとビールを買って帰った。
テレビで阪神がやっと連敗をとめたのを見届けた直後に床に就き、久しぶりに腰が痛くなるまで眠った。

土曜日は朝から涼しく、よい一日になりそうな気配に満ちていたが、ちょうどシャワーを浴びている時に指定した時間よりも早く荷物が届き、ずぶぬれのまま急いで服を着て荷物を受け取るはめになった。
いろいろ事情があるのかもしれないけど、時間は守ってほしい。
ちょっとお風呂に入っていたもので、と言わなくても分かったであろうくらいびしょぬれで、荷物にサインをしている間も玄関にはぼたぼたと髪から水が滴り落ち、荷物を持って来たおじさんはひどく恐縮していた。

いらいらした気持ちをしずめながらもう一度シャワーを浴び直し、一息ついて届いた荷物をあらためる。
荷物はフェリシモで注文した服たちで、自分がお金を払うのに、誰かからプレゼントが届いたみたいでうれしい。
注文する時にデザインや色を指定できない仕組みになっているフェリシモはちょっとした博打で、私はこの箱を開ける瞬間がたまらなく好きだ。
毎回熟考の末、どのデザインや色が来ても大丈夫なものを注文しているのだが、いちばん来てほしいデザインや色のものが来るとやはりうれしい。
しばらく一人でキャッキャしながら試着を楽しむ。

結局一日中涼しく、やや寒いくらいであり、夕食はキムチ鍋にした。
今期初めての鍋である。
もう何年も一人鍋を作っているので、自分好みの味の鍋にするのはいともたやすい。
天才的に旨いな・・・などとつぶやきながら、鍋を食べ食べ野球に見入る。
トンネルを抜けたと思ったらまたすぐにトンネルに入ってしまったような阪神タイガース。
思わず赤穂線の西相生〜相生間にある二つのトンネルを思い出す。
 かなり長いトンネル→一瞬だけ風景→またトンネル(ただし短い)
みたいなのがあるのである。

今度のトンネルはきっと短いほうのトンネルだろう。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-30 02:24 | 日記

○| ̄|_

<横浜>工藤が好投、佐伯も満塁本塁打 阪神は泥沼の7連敗

ああ・・・
虎よ・・・

たぶん今がいちばん「底」なんやろけど、ここに来て「底」になることが吉と出るか凶と出るか。
もしこれがオールスター直後くらいなら、最下位に沈んで今シーズンはジ・エンドやったはず。
今年はクライマックスシリーズもあるんやし、まだ自暴自棄にならずにモチベーションを保ってほしい。
もーえーわーみたいに思わんとってほしい。
そんなんファンに失礼すぎる。
今日の試合でもそんな気配がむんむん漂っていて、それは打てんかったり守れんかったりすることよりも悲しかった。

この時期にスランプは痛すぎるけど、この時期やったからこそぎりぎりなんとか間に合ったと後で言ってほしい。
なんとか態勢を立て直して、クライマックスシリーズでは粘っこく戦ってほしい。
球場でラッパ吹いてる人も、メガホン叩いてる人も、虎の耳つけてる人も、テレビ見てる人も、私みたいにご飯作りながらラジオ聞いている人もみんなまだまだ応援してるよ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-26 22:52 | プロ野球はお嫌いですか?

メガネメガネ・・・

二分の一倍速で仕事中の猫町です。
体中がぎしぎしいっています。

7年間愛用している眼鏡が現時点では大破している関係で、慣れないおしゃれ眼鏡をかけております。
機能性よりもとにかくデザインを追求したおしゃれ眼鏡で、ふわっと耳にのせるだけのかけごこちで全然フィット感がなく、結果的に普段のレンズ位置よりも少し遠くにレンズがあり、要するに疲れます。
この眼鏡よりも顔にフィットする眼鏡もあるのですが、爆発的に似合わず、その眼鏡をかけた私はおかけんた・ゆうたの「ええ声~」の人に激似であり、そちらはなんとしても避けたい私。
いわゆるセルフレームの眼鏡が似合わないのであります。
うさむしやまにすたはセルフレームの申し子のような方々で、ほんっとによく似合うしめちゃめちゃかわいいのですが、私はメタルフレームの申し子。

早く終業時刻にならないかなあ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-25 12:47 | 日記

筋肉痛元少女帯。

キ、キビシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-25 07:03 | 日記

筋肉少女帯ライブ。

筋肉少女帯のライブに行ってきました。

前回の経験をふまえて今回は、足場を確保しやすいかかとの低い靴にチノパン、汗が乾きやすいポロシャツ、ポケットにはハンドタオル・・・という乙女度ゼロの格好でのぞみました。
命あっての物種です。
さらに、開始小一時間前に某栄養ドリンクでタウリン1000mgを摂取。
ちょっとしたドーピングです。

さて。
開始前は最前列近くに並んでいたのですが、始まるや否やもみくちゃにされ、どんどん押し流されていきます。
空気を確保することさえ難しく、一瞬「死」が頭をかすめたりしながら2曲ほどが終わったでしょうか。
かなりの気合いを入れていないと本気で骨が折れそうなくらいの圧力と戦いながら、いったい私はここに何をしに来たのか・・・とさらに数曲耐えつつ、少しずつ自分の居場所を確保します。
今回私が最終的におさまった場所は太ったお兄さんたちの間。
ものすごい肉と肉(しかも汗まみれ)の中で小さくなりながら、キン肉マンの「肉のカーテン」の要領で体をガードしつつ、ぴょんぴょん飛んでおりました。

とまあこんな感じでハードながらも楽しく、途中からは明らかにタウリン1000mgの効果で、がんがん飛べるぜ!首だって振るぜ!的ハイテンションになってごきげんだったのですが、終盤近くに悲劇はおとずれました。
ちょうど「イワンのばか」のときです。

眼鏡がどこかに行ってしまいました。

あ、と思って、無駄だとは思いつつも、思わずしゃがみこんで「メガネメガネ・・・」と探すもまったく分からず。
踏みつぶされそうになりながらも未練がましく探しまわっていると、後ろのお姉さんに「あとであげるから今は危ないよ」みたいに言われ、ピックを拾おうとしていると思われたんかなと思いながらも上の空。
てゆうか何にも見えません。
「イワン」のあとにすぐ「トリフィド」が始まり、探したいのに探せず、でもまだ床を気にしていると、さっきのお姉さんが「拾えた?」みたいに聞いてきます。
ピックじゃなくて眼鏡、と言うと、その辺の人が、え、それはやばいやろ・・・みたいになって、みんなでわたわたしている間に、かなり離れたところから眼鏡がやってきました。
誰か分からんけど、拾ってくれた人ありがとう!
ありえんくらいぺしゃんこで、あとでみたらフレームがあっちとこっちに曲がっていましたが、レンズは踏み砕かれていませんでした。

そんなこんなで、かんじんの「イワン」と「トリフィド」はほとんど集中できず。
でも、アンコールで念願の「釈迦」をやってくれたからいい。

帰りは虎町さんたちに車で送ってもらいました。
眼鏡なしで一人で帰るのはとてもやばかったので、本当に助かりました。
ありがとうございます。

時間の経過とともにタウリン様は去って行かれ、猛烈な筋肉痛が押し寄せてきつつあります。
明日目が覚めた時が恐ろしいです。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-25 01:51 | 日記
暑さ寒さも彼岸までではなかったのか。
まだまだ暑いではないか。

しかし今年の夏は奇跡的に夏バテしなかった。
毎年必ずへなへなになるのに、昨夏などは二つの病院をはしごして点滴まで打ったのに、虚弱なねこまっちゃんに何が!?

実は奇跡でもなんでもなくて、昨冬あたりから夏バテ対策にと飲み始めた養命酒のおかげなのである。
それ以外何も変えた部分はないので、おそらく養命酒。
夏バテも回避したし、目指すは薄着の出来る体だ。
今年こそ着込みすぎで服を破らないようにしたい。
寒い季節に薄着でキメてこそのおしゃれ道。

元気なフミヲと対照的にばてばてなのがハナヲである。
一昨日くらいからエサを食べるスピードがぐっと落ちた。
いつも一瞬でたいらげるのに、いつまでももそもそ食べている。
心配になって、エサにシーチキン(人間用)を少し混ぜてみたら喜んでくれた。

早く涼しくならないかなあ。

↓養命酒で酒盛りしたわけではありません。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-24 12:26 | 日記
<奈良放火殺人>調書写しから第三者の指紋 奈良地検捜査

先週も「読書記録」でふれた『僕はパパを殺すことに決めた』(草薙厚子、講談社)を先日読了。
この本をめぐっては、著者の草薙氏がどうやって供述調書を手に入れたかをめぐる報道が連日なされている。
鑑定医が調書を見せたことを認めたとか、調書の写しから草薙氏の指紋が出て来たとか、これらの報道を受けて草薙氏がNHKを訴えたとか。
そして上記のニュースでは、調書からさらに第三者の指紋が検出されたとのこと。
おそらく第三者とは、会見で草薙氏の言っていた「(匿名の)Aさん」のことであろう。
草薙氏は「取材源は命を差し出しても言えない」と検察側に伝えているらしい。

まったく馬鹿げている。
命を賭して書き上げ、出版した本にしてはあまりにもお粗末な出来の本だったからだ。

確かに少年の肉声は伝わって来た。
だけどそれはあたりまえなのだ。
だって供述調書そのまま載せてるんだから。

本の大部分は、少年や父親、その周囲の人々の供述調書の引用だ。
著者の見解はほんのちょびっとだけ。
著者の見解だけを抜粋して製本したらたぶんブックレットくらいにしかならない。

いわゆる情報源を法に触れるようなやり方で入手しただけでも十分問題だが、仮にそれにものすごくありがたい目的があったとしても(例えば、真相が闇の中に葬り去られがちな少年犯罪報道に一石を投じるとか、殺された少年の義母の名誉の回復のために真実を伝える必要があるとか)、この本の内容じゃあ台無し。
せっかくの情報源が泣く。
おそらくスパイさながらの方法で貴重な情報源を得て、写真に撮って、ハアハア興奮して、ばれないように、他者に出し抜かれないように急いで本にしたかっただけや。

ジャーナリストだったら何をしてもいいんじゃない。
実際にこの本が出たことで、少年も父親も、著者は味方のつもりかもしれないが亡くなった少年の義母の家族にしても、いろいろなことが白日の下にさらされ、まさに私みたいな関係のない野次馬が読むに至って、大変な迷惑を被っていることと思う。
同じ情報源を使うにしても、そこにはもっともっと配慮があってよかったと思うし、その配慮にこそジャーナリストとしての知性や責任やプライドを見せてほしかった。
せめて分析や考察にもっと紙数をさくとか。
風化させてはいけない事件は確かにあるし、その事件から学ばなければならないこともいろいろあるのだろうが、やり方があまりにも下衆だ。

おそらく著者がいちばん言いたかった精神鑑定の部分がもっともお粗末で、何も知らない人が読んだら精神鑑定ってあんなにちょろいものかと絶対に思うだろう。
著者が差し挟んでいるコメントから、ああ、この人たぶん全然この病気のことについて分かってないな、というのがばればれなのも情けなかった。
いちばんの目玉として引っ張るのなら、もっと勉強してから書けよと言いたい。
そこまでしてなぜ書き急ぐ必要があったのかと問いたい。

本に書かれた少年の肉声はあまりにも悲しいものであった。
それは草薙氏たちが黒いやり方で入手した情報のおかげで知り得たものであるのは確かだ。

しかし、少年の肉声はとっくに私には聞こえていたように思う。
限られた報道と、あとは自分も受験勉強に追われていた受験生だったという共通の体験、あとは想像力。
ここまで詳らかでなくても何があったのかは何となく分かる。
それで十分だった。

こんな暴露本がなくても、日々のニュースからいろいろ得られるよう自分のアンテナを磨いておきたい。
知ろうと思えばネットでどこまでも掘っていける時代だからこそ、表層でとどまる自制心を持ちたい。
大切なことがどこにあるのか見極められる人になりたい。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-09-24 11:52 | 読書記録