猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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ポテトサラダはいかが。

職場でとっている雑誌に載っていた料理に挑戦。
「我が家の簡単ポテトサラダ」(『労働の科学』61巻7号より)。

丁寧にページをめくらないと料理コーナーがあるとは思えないような専門誌にこういう息抜きページを見つけるとなごむ。
職場の雑誌を整理するのも私の仕事の一つなので、新着雑誌はすみずみまで読む。
労働者の健康を扱った雑誌が多いので、料理のレシピはもちろんヘルシー路線。
勉強になるなあ。

さて、ポテトサラダはなかなか美味だった。
ゆでたじゃがいもをつぶすのではなく、一口サイズの粉ふきいもをつくって他の材料(ゆで卵とかゆで人参とか)とマヨネーズでざっくりあえる感じの手抜きメニューだが、じゃがいも好きの私にはたまらない感じ。
見た目もいかにも手作りでおいしそう。

おいしい料理を作るとすぐに誰かに食べさせたくなる私だが、あいにく近所に友達はいない。
うさむしがいたら持っていって食べさせるのに(うさむしはポテトサラダ嫌いだったかしらん?)・・・
虎町さん家に持っていくならあと5倍は作らないと・・・
ああでもまにすたはだめだ、きゅうりが入ってるから・・・
などと夢想しながら、トマトチャウダーをからめたパスタと自家製ポテトサラダというおしゃれな夕食を終えた(単にご飯を炊くのを忘れていただけ)。

前日の夕食が、メタボマック・・・じゃなかったメガマックだっただけに、今日は体にいいものを食べてみました。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-31 23:47 | 猫町フミヲの胃袋万歳!
<柳沢厚労相発言>女性・市民団体などからも辞任求める声

某大臣の失言の話題がいよいよ盛り上がっているようだ。
盛り上がっているというよりもむしろ過熱しすぎているようだ。

某大臣の発言は、私がここでもう一度あらためてその言葉をキーボードで打つことさえ気の滅入る不愉快な発言であるし、たとえ口が滑ったにしても、そういう考え方をする人なんだというのは当たらずといえども遠からずであるかもしれないし、他にもいろいろな側面から批判されてしかるべき発言なのだが、失言をめぐるここ数日の政治的な動きや、日頃の鬱憤をぶつける対象を見つけて騒いでいるようにしか見えない世論などを目にすると、少々興醒めしてしまうのである。

私がこの発言について考えることがあるとしたら、それはどうしてこうも自分が不愉快な気持ちになったのかという、非常に個人的なことについてだけである。

あれこれ考えてみた結果、私の不愉快の原因の一つは、それがある意味私が考えていたことに近かったためだと考えられた。
同じようなことを考えていたというのとは違う。
私は「言霊」を信じていて、思っていることを声や言葉にした瞬間それに宿るものが必ずあると信じているので、けっしてああいう形では言葉にしないけれど、それでも某大臣の発言は私の思いのかなり近くをそっとなでていくものだった。
ただそのなで方が嫌だった。
もっと吟味に吟味を重ねて、じっくりと考えていきたいことだったから、嫌悪感と同時に心がざわざわした。

例えば、あの発言が「女性は虫けらだ」といった発言だったなら、こうも心はかき乱されなかった。
発言の内容が妙にリアルで、無粋な手で弱いところに触れて来る感じが少なくとも私には不愉快に感じられた。

あの発言について憤っている人が、あの発言の何に憤ったのか、私はそれを知りたい。
女性の人権を無視しているとか、時代のセンスがないとか、そんな言葉では広すぎて憤りが見えて来ない気がする。
もっと細かく教えてほしいのだ。
そして、私自身の不愉快についてもう少し考えてみたいと私は思う。

今回の騒動は確かにネガティブな発言がきっかけとなったが、一見好意的な言葉の裏にも、ほとんど同様の「無粋な手」を感じることが私にはままある。
新聞の家庭欄に息苦しくなることがある。
世間ではあたりまえのように思われていること、幸せだとされていることについていけずに途方にくれてしまうことがある。

あの発言に憤った人の中には、もしかして私にとって脅威になる考えの持ち主だっているだろう。
それくらい各々が各々の理由で憤っているのに、「憤る女性たち」みたいにざっくりとまとめられてしまって、おまけにそれに政治的な思惑もあいまってなんだかわけが分からない。

某大臣が辞任に追い込まれても、憤りの根っこにあるものは消えない。
ずっと敏感な部分として残る。

そしてこれからも私はときどき考えるのだろう。
答えは見つからないかもしれないけれど。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-30 23:44 | 日記

やせる方法教えます。

捏造疑惑次々発覚 「あるある」本は返品地獄

扶桑社はとんだとばっちり。
小さな出版社だったら、返品だけで倒産してしまうところだ。

しかし関西テレビも、「次々発覚」どころじゃないだろうし、この際テッテ的に調べて(調べなくてもいいくらいかも)、何一つ科学的根拠のあるものはありませんでした、全部嘘でした、って言ったほうがむしろすがすがしいと思うけどなあ。
そもそもああいう番組は、(まあ嘘やな・・・よくて誇張やな・・・)とにやにやしながら見る番組だと思うので、怒るほうが馬鹿馬鹿しい気もするが、視聴者にはいろいろな事情の人もいるから(最後の手段としてあの番組にすがっていた人もいるかもしれず)、やっぱり捏造はよろしくないだろう。

しかしみんな「健康」とか「ダイエット」とか本当に好きなんだなあと思う。
どちらにも近道はなくて、肥満だって痛風だって骨粗鬆症だってどれも結局は「バランスのとれた食生活」と「運動」に行き着くだけの話なのに。
それらは地味でとても時間のかかることだけど、それしかないのだ。
やせようと思ったら、摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考えるしかない。
何かを食べてやせるとかそんなことはありえないのだ。

しかも「ダイエット」の情報におどらされているのは、本当にやせないといけないメタボリックやメタボリック予備軍の人たちではなくて、そんなにやせなくてもいい(けどちょっと余分なお肉のついた)女子たちだ。

よろしい。
そんなにやせたいのならば、自他ともに認めるスリムビューティーフミヲが太らない方法をお教えしましょう。
本気でやせたかったら言うことを聞きなさい。

1、間食をするな。

みなさんがどれくらい間食をするのか知らないが、まず間食をやめよ。
甘いものじゃなかったらいいとかカロリーが低かったらいいとかそんなんもだめ。
おやつを買うな。
三食以外口にするな。

2、貧乏であれ。

お金があるから太る、貧乏だったらやせる、というわけではないが、世の中の女子を見ていると太ったりやせたりまたリバウンドしたりするたびに下着から服から買い替えて、ああ、お金持ちなんだなと思わざるを得ない。
お金のない人は、体のサイズを伸び縮みさせている場合ではないのである。

3、少々のがまんができる大人になれ。

おそらくおやつのがまんができないからこそ、何か奥の手、すなわち「あるある的」ダイエットに走るのであろう。
愚かなり。
なぜがまんができない?
いきなりすべてを断たなくてもよいから、少しずつ、本当に少しずつがまんしていく練習をすればいいのにと思う。
私が何かをがまんするのが苦ではないのは、そのぶん何かとんでもなく素晴らしいことが将来起こる気がすることを夢想できるからかもしれない(本当に素晴らしいことが起こらなくても、夢想できた時点でがまんの苦しみはない)。

しかし、ここが大事なところだが、イライラするほどがまんする必要はない。
そもそもきれいになるためのダイエットなのに、それがストレスになって肌が荒れたり、イライラして不細工な顔になったりするのは本末転倒。
「3、」を頑張り過ぎて、病的にやせるのも反則。
そんなのはスリムビューティーではありません。
私が認めません。

だいたい「1、」が実行できれば、いい感じなんじゃないかと思う。
一番大事なのは自分を知ることだろう。
自分が一番健康でいられて、肌の調子もよいときの体重がベストだと思えばいいのだ。
ダイエットに成功しても風邪を引きやすくなったり、疲れやすくなったりしたらアホだ。
それに、ダイエットの文字におびえながらチョコレートを食べたりしている女子が、結局は一番かわいいのだから。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-29 22:10 | 日記
相変わらず『NIKITA』がいい感じだ。
『NIKITA』の吊り広告を眺めていると、どんよりと曇っていたはずの自分の顔が、いつのまにかにやにや笑いでバラ色に輝いている。
突っ込みどころがありすぎるのだ。
ありがとうコピー考える人。

 この春艶女(アデージョ)は「光る靴!」
 足元から“特別な私”オーラを自家発光

自家発光かあ・・・
普通の女性誌だと「足元から“特別な私”オーラ」くらいで止めておくところだが、やはり一歩も二歩も先を行く『NIKITA』である。

しかし真剣に分からないのが、「艶女(アデージョ)」の目指す先にあるものだ。

 '07年は“おシアワセ”になったもん勝ちよ

とあるが、それは'07年に限らずであろうというツッコミはさておき、「艶女(アデージョ)」の目指す「おシアワセ」とは?
まさか「結婚」!?
いやいやそんなわけはない・・・
えっと、じゃあ普通に恋愛?
でもたぶんものすごい恋愛なんだろうきっと。
だけどものすごい恋愛ってなんなんだ?
まさか『LEON』で取り上げられているようなちょい悪なオッチャンとの恋愛なのか!?
それを求めての「モテる“ちょい甘”SEXY」なのか!?

「モテ」を取り上げているのは『NIKITA』だけではないが、方法論が個性的すぎるのと、明確な目的がまったく見えないせいで謎は深まるばかりだ。

しかし、案外私は『NIKITA』的「モテ」に肯定的である。
他の女性誌の「モテ」はかわいらしくコーティングしてはいるものの、結局「媚び」の域を出ていないような気がするからだ。
それならいっそ『NIKITA』みたいに意味不明に突っ走ってしまったほうが、(見ているほうは)爽快だ。
『NIKITA』の愛読者が実際どういう「艶女(アデージョ)」ぶりを発揮しているのか、そもそも「艶女(アデージョ)」は日本人でも可能なのか等興味はつきないが、モテることは重要なことだ。

「艶女(アデージョ)」は無理としても、今年は私も私なりにMMK(海軍用語)を目指してみようかと思う。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-28 22:21 | 日記

こたつde金縛り。

明日も休みだからいいやと開き直って、朝までこたつで寝ていたら明け方に金縛りがやって来た。
いつものように鼓膜の圧迫からはじまって、その頻度がどんどん高くなり、一気に体全体が締め付けられる。
金縛りにあっている最中の人というものを一度も観察したことがないので、実際のところいったいどんなふうに見えるのか分からないのだが、今朝はハナヲが観察していたようだ。

ハ「うわー。はじまった」
フ「う、うん・・・」
ハ「まぶたぴくぴくしてるわ」
フ「(声が出せない)」
ハ「すごいなあ・・・」
フ「(すごいのかと思っている)」

このあとハードな夢になだれ込み、ハナヲが猫で、喋れるわけがないことにはあとで気づいた。
先日も金縛り中にうさむしと会話をしたが、実はその前にも別の人と会話をしたことがある。
うめきながら「これが金縛りなのだ」と説明したりするパタンが多い。

うさむしよ。
早くバクのヒギア作っておくれ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-28 09:46 | 夢日記

吹き付け作業の見学。

仕事の帰りにうさむしの工房に寄る。
エアーブラシという道具で、ヒギアに色を吹き付ける作業を見る。
出来合いの色ではなく、自分で色を作りながら吹いていくので、思ったような色にならずなかなか大変そうだった。

下の写真はうさむしのヒギア仲間ホリッカーさんからいただいたシール。
かわいい!

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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-25 23:59 | 日記

満腹猫。

普段はけちけちとしか与えられないエサをお腹いっぱい食べることに成功したハナヲは、今朝になっても空腹を訴えなかった。
やはり相当食べたのであろう。
ということで昨夜に引き続いて今朝のエサもなし。

しかし、帰宅後もエサのおねだりがないのには驚いた。
もしかして本当は空腹なのに反省して我慢しているのか?
それとも本当に満腹なのか?
言葉がないとこういうときとても不便だ。

しかたなくほんの少量だけエサを与えてみる。
それなりに食していたようだ。
それもこれも体重計を捨てたせいだ。
いったい何グラム食べられたのか、エサ袋の重さを量って調べることがことができなかったのは残念だった。

下は寒がりのフミヲの肩で丸くなるハナヲ。

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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-24 23:22 | 日記
やりおったなハナヲ。

今までは未開封のエサには興味を示さなかったのだが。
敵も成長しているということか。

とりあえずめりこみパンチとデコピン数十発。
やっぱり玄関に迎えに出て来ないときは必ず何か悪いことをしている。

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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-23 22:39 | 日記

ジムニースティック。

仕事の帰りに文房具屋に行く。
小さいサイズの自由帳が欲しかったのだが、これがありそうで全然ない。
どれも罫線が入ってしまっている。
せめてドットか方眼なら我慢できるのだが、あいにくそのようなものさえ見当たらない。
どこかでロルバーンを見つけて買うしかない。

帰り際にゼブラのジムニースティックが売ってあるのを見る。
油性ボールペンなのに驚くほどつるつるとインクが出、くっきりとした文字が書ける不思議な感触のボールペンである。
昨夏の「文紙MESSE2006」(文房具メーカーのイベント)でゼブラの人に聞いたところによると、インクが特殊なため、現時点ではノック式の開発は難しいとのこと。
それだけインクにこだわっているということであろう。
素晴らしい心意気である。

その心意気はペン先の展開にも表れている。
各社が争って細いペン先を開発している中で、このジムニースティックのペン先は、標準サイズの0.7ミリを筆頭に、1.0ミリ、1.2ミリ、1.6ミリとどんどん太くなっていくのである。
そしてそれぞれが、「封筒の宛名書きに最適」とか「ファックス原稿を書くのにおすすめ」というふうな具体的な用途とともに展開されている点が実に心憎いのだ。
実際試し書きをしてみると、その書き味とペンの太さが絶妙で、思わず声が出るほどそれぞれの用途にマッチしているように思える。
1.6ミリのペン先のものになると、ほとんどサインペンのような書き心地で、確かにこれだと角2の封筒でも面積に負けない字が書けそうな気がしてくる。

そのジムニースティックがちょっとしたコーナーを設けて売ってあったので思わず立ち止まったのだ。
そしてふとあるものに目が止まった。
それはペン先の太さによって、実際にどれくらい書いた文字の印象が変わるかを比較したものだったが、その見本がいかしていた。

縞馬太郎

とそこには書かれていた。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-22 22:14 | 文房具ぶんぶん倶楽部

体温低下中。

筋肉少女帯の名曲「夜歩く」(『SISTER STRAWBERRY』収録)の歌詞に出てくる女の人じゃないけど、もしかして私は自分が死んでいることに気づいていないだけで本当は死んでいるのかもしれないというくらい、体が冷たい。

指先が氷のように冷たい。
こたつに入れっぱなしにしている足までもが冷たい。
しかし風邪を引くときのぞくぞくとする悪寒は不思議とない。
ただひたすら体が冷たいのだ。

昨日の飲み会中も飲んでも食べても体がぬくもらず、でっかい湯飲みに熱いお茶を入れてもらって、ずっと両手でさわっていた。
大丈夫か私。

↑の「夜歩く」を確認しがてら、『SISTER STRAWBERRY』を聴いている。
「マタンゴ」「キノコパワー」「日本の米」「ララミー」「いくじなし」・・・どれも名曲(とくに「いくじなし」)!

筋少のライブ行きたいなあ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-01-21 16:21 | 日記