猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo

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都電貸し切りのニュースを読む。
ほらほらほらほら!
東でも西でも、路面電車が熱いのである。
貸し切りの料金は都電よりも高いが、われらが
阪堺電車ももちろん貸し切りはできる。

つい先日も貸し切り電車を見たばかりだ。
車内に複数の乗務員が乗った電車と信号で向かい合せになって、あれ?と思ってよく見ると窓にきらきらした飾りがつけられており、車内の真ん中(本来は通路である部分)にテーブルが。
そしてそのテーブルの上には寿司桶(らしきもの)が。
まだ乗客は誰も乗っていなかったので、今から行くところだったのだろうか。
素敵。

しかし実際のところ、じゃあ貸し切りにして中で宴会をしてみたいのかと言われれば微妙である。
私にとっての阪堺電車はあくまで個人的なものだからだ。
一人で窓の外を見、運転士さんを見、考えごとをし、また窓の外を見る、そういったものだからだ。

贔屓の運転士さんを選んで(ここ重要)、一台丸ごと私だけのために貸し切るのは悪くない考えかもしれない。
運転士さんは困ってしまうだろうか。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-30 07:23 | 恋する阪堺電車

音符も飛ぶ六月の朝。

「おはよう朝日です」と「めざましテレビ」の星占い、両方とも獅子座が一位。
昨夜は緊張する飲み会だったにもかかわらず、今朝の体調はきわめて良好。
ご機嫌でハナヲに「かにかまスライス」(ドギーマン)などをあげてみる朝。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-29 07:59 | 日記

素敵3連発。

ちょっと前のことになるけれど、素敵なことが3つ起こった日のことをここに書き記しておこうと思う。

素敵その1:贔屓の運転士さんの運転する阪堺電車とすれ違ったこと
素敵その2:投稿していた詩が産経新聞の「朝の詩」欄に掲載されていたことを知り合いが教えてくれたこと
素敵その3:阪堺線の定期売場のおばちゃんが、同じ金額でもっと遠くまで行ける定期を作ってくれたこと

素敵その1だけですでに地に足がついていなかったのに、素敵その2で動転、素敵その3では思わず歓喜の声をあげてしまったN町。
これがわずか一時間の間に起こったのだ。
もっと小出しにしてくれればいいのにと思いつつも、3つの素敵に酔いしれた。

3つのうち、2つが阪堺電車がらみ。
最近もう阪堺電車のことで頭がいっぱいなのだ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-27 20:33 | 日記

ビール天国。

暑い週末であった。
この二日間で冷蔵庫の中の酒の在庫は一気に3倍に増えた。
いつ誰が来てもちょっとした飲み会ができそうな塩梅である。
近所のスーパーのほとんどで酒を置き始めたのがいけない。
買い物に行くたびにまんまと買い物カゴに入れてしまうのだ。
たいていのことには必要以上に禁欲的な私だが、酒に関してはからきしだめなようだ。
なんだかんだと言い訳して買い込んでしまう。
なんだかんだと言い訳して飲んでしまう。
250ミリリットル派のはずなのに、新製品の誘惑に勝てず350ミリリットルのやつを飲んでしまう。
250ミリリットルにこだわれば2本飲んでしまう。
酒のつまみにカラムーチョやドリトス等のスナック菓子を食してしまう。
だめだ。
だめだめだ。
しかし、ビール片手にプロ野球中継を見ること以上の快楽などあるだろうか(きっとあるだろう)。
ちょっと思いつかない(幸せなやつだ)。
何にせよ、今が一年で一番ビールの美味しい季節であることは間違いない。
今年の夏も悔いのないようがんがん飲みたいものである。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-26 23:49 | 日記

阪堺電車に恋してる。

今日は、今もっともホットな電車、阪堺電車の魅力について語りたい。
阪堺電車の魅力は大きく分けて以下の5つである。

1)一体感
2)景色
3)人情
4)運転士
5)車両の外観

まず、「一体感」。
これはコンパクトな車両のサイズによるものが大きい。
乗客同士の距離も、運転士と乗客の距離も近くて非常にほのぼのとした雰囲気である。
運転士のしぐさをびっくりするくらい近くで眺められるのだ。
子どもでなくてもときめいてしまう。

次に重要なのが「景色」。
一番前の席、もしくは一番後ろの席からの眺めが特に素晴らしい。
どこまでもまっすぐにのびていく線路が見渡せる今池駅では、放心したように窓の外を眺めている人をよく見かける。
先頭、もしくは最後尾に座ると、誰もが詩人になってしまうかのようだ。
また、住宅地を走っていたと思っていた電車が急に高架を走っていることに驚く、帝塚山四丁目〜神ノ木間も絶景。

「人情」も忘れてはならない。
少々の駆け込み乗車をゆるしてくれたり、足りない運賃を見逃してくれる運転士さんのやさしさ、いつもさわやかに挨拶してくれる駅掌さんのあたたかさ、スーパーの袋を下げた気負いのない乗客同士のさりげない心づかいなど、車内は人情味にあふれている。

もっとも重要なのが「運転士」。
きめの細かい動きが要求される運転、すれ違う運転士との挨拶、信号を確認する動作、線路に侵入して来る車への鋭い警笛等、どれをとってもきびきびと清潔感にあふれ、非常にそそられる。
帽子をかぶっているため、ほぼ全員が男前に見える点も見逃せない(ここが一番重要)。

最後は「車両の外観」。
車両の存在感といってもいいかもしれない。
乗っているだけでなく、町中を走っているのを見るだけでも幸せな気持ちになる電車なのだ。
ポカリスエットの缶が丸ごと車両になったものもあれば、やなせたかしのキャラがついた楽しげな車両もあるし、葬儀会社の広告がどかんと描かれた車両もある。
恵美須町行きと天王寺駅前行きが交差する住吉大社のあたりでは、こんなおもちゃみたいな車両ががたごとと行き交っていて、いつまでも眺めていたくなる。

大阪の人はもちろん、そうでない人もぜひ一度乗っていただきたいものである。
阪堺電車のまわし者のようなことを言ってすまないが、実は阪堺電車のまわし者なのだ。
近々堺のチンチン電車を愛する会に入会するつもりだ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-26 12:26 | 恋する阪堺電車

夏至祭。

一年で一番好きな日、夏至も終わってしまった。
夏至の日は毎年近所の大和川に行くことにしている。
空がよく見えるからだ。
今年も仕事を終えて一度帰宅したあとで、大和川に出かけた。
日本ワースト1、2を争う水質の大和川は、いつもせつないにおいがしていて、見た目も全然ぱっとしないけれど私は嫌いではない。
こんなものだろうという気がする。

大和川で私が眺めるのは空と川を渡っていく電車である。
大和川には3本の鉄橋があって、それぞれ南海高野線、南海本線、阪堺線が走っている。
今年は今もっとも熱い(私の中で)阪堺線の鉄橋のすぐそばの土手に腰を下ろした。
派手な広告や雲の絵やブルーナのキャラクターが描かれた一両だけの車両が橋を渡っていくさまは、少しも見飽きることがない。

空は曇っていて、感動的な夕焼けを見たりはできなかったけれど、微妙に明るさや色を変えていく空を観察し、それをノートに記録しながらぼんやりと時を過ごした。
空を飛び交うコウモリを眺めながら、鞄にしのばせていたおかきを食べた。
一時間以上そうしていただろうか。
点り始めたときはおはじきのように小さかった高速道路の灯りが、いつのまにかこうこうと照っていることに気づいて腰を上げた。

夏至はいつもよく分からないうちに終わってしまう。
曇っていたり、雨が降ったり。
夏本番をむかえる前の夏の頂点。
その無意味な正確さを私は愛している。

帰宅後、去年の夏至の日の日記を読み直してみた。
以下はその日記である。

**********

18:00にあがって、まっすぐに大和川へ。
川は台風6号の影響で増水している。
流れも速い。
(中略)
しかし西の空が明るい。
青空も見えている。
来年も夏至には大和川へ来よう。
おそらく無職のさえない私だろうが、ちゃんと大和川へ来よう。
今よりも詩のストックが増え、たくさんのいい言葉がそこにありますように。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-25 13:54 | 日記

結婚式に行き過ぎたか。

一度も二人きりでお出かけさえしたことのない人と結婚する夢を見た。
結婚式の最後、それぞれの両親に花束を渡すところで、これ誰やねん、知らんおっちゃんとおばちゃんやなあと思い、気づいたら隣にいる新郎もよく知らない人である。
これから急いで思い出を作らなあかんなあと焦る。
とりあえずどっかご飯食べに行かな。
のちのちは笑い話になっても、今この瞬間はかなりやばいなあと冷や汗が出てくる。

落ち着け、オレ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-22 07:58 | 夢日記

夏至の朝。

本日夏至なり。
一年で一番好きな日である。
台風が来た去年の夏至のことを思えば、今年はついている。
天気もよいようだ。

さて。
めざましテレビの星占いでは獅子座が一位だったし、今夜はどうすごそうかなあ。
とりあえず川へゆこう。
一番長い日の最後の最後を見届けるのだ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-21 07:20 | 日記
平日だというのに酒を飲んでしまった。
今夜はウメッシュだ。
CMじゃないが、「やっぱうめ〜っしゅ」と言いたくなる美味しさである。
何も頑張っていないし、おめでたいこともないのに連日酒を飲んでいる場合ではないと思いつつも、今夜も飲むかもしれないと朝からごはんを少なめに炊いているあたり、計算ずくというかなんというか。

しかしまだまだこれから暑くなるというのに、今からこんな調子で飛ばしていたら破産してしまうだろう。
給料が半分になったことを忘れるな。
と、すばらしいことを思い出した(豆電球がぴかっと光る図挿入)。

ビール券である。
本屋を辞めたときに、ずっしりとビール券をもらったのだ。
さすが長年ともに働いてきた仲間だけある。
分かってらっしゃる。
もらった当時は真冬だったので、罰当たりにもありがたみを実感することができなかったが、この夏のマストアイテムは間違いなくビール券であろう。

いい夏になりそうだ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-20 22:21 | 日記

小さいサイズ希望。

つとめて考えないように、体ばかりを動かして一日を終えようとしている。
今日は水周りのお掃除。
台所、洗面所、風呂、トイレ。
掃除は肉体労働、整理は頭脳労働という気がする。
今日は前者のみ。
ただひたすら目の前の汚れを落とすことに集中した。

労働の後なので、堂々とビールを飲んでいる。
キリンの淡麗〈生〉。
発泡酒だがとても美味しい。

私が酒を買うときの最優先事項は容量である。
250ミリリットルが好きだ。
350ミリリットルだと多い(もちろん飲めるが)。
250ミリリットルを毎日飲みたい派なのである。

しかし250ミリリットル缶はビールもチューハイも商品が限られていて、おもしろくないことこのうえない。
ビールだと上記のキリンの淡麗〈生〉の他には、アサヒ本生〈赤〉か、アサヒスーパードライ、キリンラガー、キリン一番搾りあたりがせいぜいで、チューハイにいたっては、タカラの缶チューハイ〈レモン〉かチョーヤのウメッシュくらいしかないのである(もちろん酒に強いコンビニ等に行けばもっとあるが、たいていのスーパーのラインナップはこんな感じである)。

キリンの氷結の新製品を初めとして、各社の夏限定のチューハイや「その他の雑酒2」なども飲んでみたくてたまらない私だが、すべて350ミリリットルなのだ。
憎たらしいことに350ミリリットルのくせに安い。
しかし安さではないのだ。
量が重要なのだ。
250ミリリットルでの展開もぜひお願いしたいところである(割に合わないのだろうか)。

これと同じくらい熱く訴えたいのが、ユニクロのジーンズのサイズである。
ウエスト56を作れ!
足が細く長く見える工夫なんていらないから、後生だから腰からずり落ちないサイズのものを作ってくれ。
だいいち広告のモデルがはいているジーンズは絶対にウエスト58ではないはずだ。
モデルのために特注するなんて邪道だぞ。
みずぼらしく痩せ、かつ金のない人間のことも考慮せよ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-06-19 22:18 | 日記