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無職生活最後の日。

丸一年は続くであろうと思っていた無職生活が唐突に終わってしまった。
明日から再び労働者である。

今日はハローワークに行った。
先日、私に職務経歴書の書き方を教えてくれたおじさんが、「決まったんだってねえ、よかったよかった」とにこにこしていた。
臨時の職員なので一年後は再び無職かもしれないが、とりあえずは頑張って働こうと思う。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-31 23:49 | 日記
昨日採用された会社で仕事の引き継ぎがあった。
4時間ほどで大量のことを頭につめこむ。
ううむ、事務の仕事というのはこういうことをするのか、と新鮮な気持ちで聞く。
昔勉強した心理学の知識とか、本屋で得た知識とかが薄くではあるが役に立ちそうな仕事である。
だからすぐに採用されたのか。
覚えることはたくさんあるが、じゃんじゃん電話が鳴るわけでもないし、その電話を取らなかったからといって怒号が飛び交う雰囲気でもない。
一人一人に引き出し付きのちゃんとした机があてがわれ、きれいな最新式のパソコンがあり、あらゆる書類がきれいにファイルされ、基本的に座っていてもいい。
なんて素晴らしい環境だろう。
ファイル一つとっても本屋のぼろぼろなそれが思い出され、泣けて来るのであった。
それにしても事務職というのは文房具マニアにとってはたまらない環境である。
クリアファイルやクリップやボールペンにいちいちこっそりときめいていた。
おいおいじっくり観察することにしよう。
めざとい私は会社のロゴ入りのクリアファイルが山のように積まれているのを見逃さなかった。
いきなり首になっても、あのクリアファイルだけはもらって帰ろう。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-31 01:52 | 元書店員Nの場合
採用されてしまった。
面接に行ったらその場ですぐ。
早っ!

明日、引き継ぎと歓送迎会があるらしい。
就職活動5日目にしてこの快挙。

就職といってもあくまでも臨時の職員なのでほとんどアルバイトみたいなものだが、保険の心配をしなくてもよくなったのがうれしい。
定期も作ってもらえるし。
夢のチン電通勤。

帰り際に会社の周りを探検してみた。
場所はいわゆるオフィス街。
大きなディスカウントの文房具ショップを3軒も見つけてしまった。
アドレナリン大放出。
クリアファイルが、uniのシグノが楽ノックが、ZEBRAのジムノックが、ぺんてるのハイブリッドが、そして原稿用紙がわんさか!
しかも安価!

真面目に働き、つましく暮らしながら詩を書いていこうと思う。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-29 17:28 | 元書店員Nの場合
先日、履歴書を送ったところに面接しに行くことになった(履歴書を無駄にしたくない一心で急きょ探し出したところ)。
面接ってどんなんだったかなあ。
本屋に就職したときの面接は、面接官3名に対して就職希望者10〜15名の集団面接だったのであまり面接という感じではなかったような。
とにかくまた二十世紀末のリクルートスーツとブラウスを着込んで、えせメイクをほどこして、寝ぐせをなでつけて行ってこようと思う。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-29 07:42 | 元書店員Nの場合
28人の子どもを育てているという人に会う。
本当の子どもは4人で、あとは結婚した人が連れてきた子どもだったり(その後夫は失踪)、知り合いの子どもだったり、なんだかよく分からないが全部で28人もいる。
驚くべきことに家計はすべて母親であるこの女性一人が支えているという。
あまりにも子どもが多いということでそれ相応の手当ても出ているようだが、それにしても無茶苦茶である。
さらに、この女性はつい最近失業してしまったらしい。
いよいよピンチである。
子どもの中には完全に大人になっている人が4、5人いるにもかかわらず、働かずに新聞を読んだりしている。
腹が立ってその家を辞す。
四ッ谷から赤坂見附の方に向かって真田堀の土手を歩いていると、思わぬところから見たこともない電車が走って来る。
一両だけの白い車両だ。
そんなところに線路があったことに驚きつつ、どこに行くのだろうかと目で追うと、うまいぐあいに丸の内線の線路と一つになっていった。
なるほどと思う。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-28 11:19 | 夢日記
一昨日の午前指定の宅急便が一昨日のうちに届かず、昨日の朝早くに届いた。
早くても9時過ぎになるだろうとお風呂に入っていた私が甘かったようだ。
お風呂から上がり、文字どおり全裸のときにピンポンが鳴ったのである。
しかたなく全裸のままインターホンにかけよる。
「すみません、着替えるのでちょっと待ってもらえませんか」と早口で言うと、なんと「待てません」と言われてしまう。
なんでやねん!
玄関の戸は曇りガラスなので、近寄って全裸だということをアピールしてもよかったのだが、そんなことをするひまがあったら服を着てくれと言われるのが関の山なので、裸の上に直接セーターとジーンズをはくという最高におしゃれなファッションで玄関の戸を開けた。
髪からはぽたぽたと水滴が落ちていた。
配達員のおじさんはさすがに察してくれたようだった。
着替えというのが、ただの着替えじゃなかったということを。
それにしても「待てません」などと言うなよ配達員。
そもそも一昨日に届かないといけない荷物だったんだから。
ブラックキャットめ。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-28 10:46 | 日記
先日「大根とツナのカレー」を作った際に残ったトマトの水煮缶とにんにくをなんとかして使わなければ、とネットで見つけたホタテのソテー(トマトソース)を作ってみた。

美味!
必要以上に美味!
なんやこの豪華さは!

だけどトマトの水煮缶はまだまだ残っている。
毎日こんな贅沢なものを作っている場合ではない。
あれはいったいどうやって使うのだろう。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-27 21:02 | 猫町フミヲの胃袋万歳!
穂村弘の『現実入門』(光文社)を買うため、自転車をこいで隣のS市までいそいそと出かけた。
近所の本屋にはなさそうだが、S市の駅前のビルに入っている某大型書店ならあるに違いないと思ったからである。

店に入るやいなや新刊・話題書のコーナーを見るが見つけられず。
次に文芸書のコーナーを見るが見つけられず。
そうか、この店はちゃんと詩歌の棚があったはず。
急いでそちらを見るがやはり見つけられず。
検索機を使うのは屈辱的な気がしたがしかたなく検索する。
「在庫はお問い合わせ下さい」。
ああ、たぶん売り切れだ、とがっかりしながら店員に聞く。

店員「ああ、ないですね」
N「週明けに入って来るんですか?」
店員「さあ・・・」
N「でもまた入って来るんでしょ?」
店員「今んとこその予定はないですねえ」

ハイ!ハイハイ!嘘!
入って来る予定がないとはこれ如何に。
いつ入ってくるか即答できなくても、せめて注文中ですと答えようよ。
今朝書評に載ったばかりの本を注文しない本屋なんてないって。

まあ、版元で品切になっていて重版の予定が立っていない可能性もある。
あの店員さんはそういうことを言いたかったのかもしれない。
そう自分に言い聞かせてすごすごと退散した。
なかなか男前のしっかりした店員さんだっただけに、きっぱりと無茶苦茶なことを言われて少々おかんむり。
事前に在庫確認の電話をしなかった私も悪いけど、でも。

結局、働いていた本屋に電話で在庫確認。

店員「在庫あります。お名前とお電話番号お願いします」
N「えっと、N町です」
店員「分かります」

まだ声を覚えられていた。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-27 19:14 | 元書店員Nの場合

大根とツナのカレー。

がらにもなく料理のことを書きます。

最近作って美味しかったもの。
それは大根とツナのカレーです。
実家から送られて来た大根が古くなってしまい、なんとか捨てずに役立てられる料理はないかとネットで検索していて見つけました。
大根は本当にかなり古くなってしまっていて、今まで数々の賞味期限切れ食材に挑戦してきた私じゃなかったら間違いなく捨てていたと思うのですが、レシピにあるとおり、古くなった大根でも大丈夫でした。
いろんな味がする不思議なカレーです。
二日目、三日目のほうが大根に味がしみて楽しめました。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-26 16:23 | 猫町フミヲの胃袋万歳!
親以上に何も考えずに発言する生き物もちょっと思いつかない。
腫れ物にさわるように扱われるよりはましだと前向きに考えるべきか。

昨日の母からの電話。
「なんかテレビでゆっとったで。ほら、あんたみたいな、えと、負け犬?そんな人を騙す悪い人もおるらしいで」
さらっと言うな。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-26 10:48 | 日記