猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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カテゴリ:夢日記( 161 )

夢の後味。

さっきTwitterで、

「どうしよすんごいいい夢見たときめき系のすごいやつ!と朝からどきどきしていたが、どきどきを詳細にほどいていくと、いつもの「ちょっと仲良くなれそうな気がした予感がしたような気がする」みたいなやつだった。でも、たぶんそれが重要なんだ。それ以外に重要なものなんてないんだ。」

とつぶやいたが、いやほんとそれ以外に重要なものがありますかって話。

私の「いい夢」はいつもそんな感じで、

好意を感じた気がした
仲良くなれそうな気がした
体の一部(どうでもいい部位)がふれたような気がした

とかそんなのばっかり。
そういうので胸も心も(一緒か。違うのか。そういうのを研究するのが心理学だった気がするが忘れた)いっぱいになってしまう。

むしろそれ以外のものではこんな風にいっぱいにならない。
現実世界のそれとも大いに違う。
現実世界のそれはいつも他のものもよいしょよいしょと連れてきてしまう。

ああ。
今日はなんだかいい日だ。
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by nekomachi_fumiwo | 2013-08-06 09:26 | 夢日記

無意識の祝福。

十年に一度見るか見ないかのいい夢を見た。
生きてて本当によかった(死んだら夢は見られないという前提)。

今からへたくそな図解付きの長い夢日記を書こうと思う。
そのための筆記具とノートじゃないか。

かつて自分が書いた詩の中のフレーズを思い出す。
思い出したが、それが何の詩かは分からない。
もしかしたらまだ書いていない詩なのかもしれない。

遠い遠い記憶の夢だ。
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by nekomachi_fumiwo | 2011-05-24 08:36 | 夢日記

テロリスト養成所。

テロリスト養成所にいる。
研修の最後の時間に書き取りのテストがあり、それはおのおのが実際に誰かに宛てて出す葉書の形をとっているようだ。
なので文面はそれぞれに違うが、それぞれを正しく書ければそれで良く、それは実際にのちにポストに投函されることになるらしい。

そんなテストがもうすぐ始まるというとき、密かに思いを通わせ合っている同級生の男が一人の教官に目をつけられる。
彼は大胆不敵にもこの葉書を外部との連絡に使うことを考えたらしい。
というのもこの養成所はその性質上外部から隔離されており、入所以来外部との連絡手段を取り上げられていたからである。
それだけでなく、彼はその葉書をこの養成所とは思想的に立場を異にする集団に所属している恩師に宛てて書いたようだ。

この書き取りテストはすべての研修の最後にあり、それまでの研修期間に培われた信頼関係に基づいたいわばごほうびのようなものであり、したがって検閲等は行わないことになっているのが常であったが、なにかの拍子に教官が彼の下書きを読んだものと思われる。
あるいはずっと前から目をつけられていたのかもしれない。
とにかく書き取りテストで評価されるのは表面的な漢字や言い回しだけであり、葉書はそのまま投函されることになっているのだが…

「おまえたちまだつきあっていたのか」

教官が同級生に何気ないふりでたずねる。
同級生は聞こえないふりをしている。
書き取りテストは12時からで、時計は11時59分をさしている。
テストさえ始まれば葉書はこっちのものだ。

祈るような気持ちで私は時間が過ぎるのを待つ。
教官がいったん回収した葉書(それがテスト用紙になるのでいったん回収されたらしい。前述のように文面には普通は言及されないようだ)をトランプのように広げ、彼の葉書を選び出そうとする。
指が彼の葉書にふれる。

私は目を閉じ、「手榴弾」の文字を正しく思い浮かべようとする。
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by nekomachi_fumiwo | 2011-01-26 09:11 | 夢日記
恐竜(ティラノサウルス)が岩山にかかった危ない石橋に多数群がっている。
危ないなあと思いながら見ていると、案の定橋が崩れ、恐竜たちはがれきとともに真っ逆さまに深い谷底に落ちて行く。

ここからが進化の過程です。

といったムードになり(ナレーションがあるわけじゃないが、そういう雰囲気)、がれきだらけだったはずの谷底からジンベエザメが舞い上がり、エイが続き、その他、水族館でしか見ないような魚が次々に尾びれをひるがえす。
それらはまさに飛ぶように、舞うように宙を行く。

しばらくはあぜんと見とれていたが、

「こらーーー省略したやろーーーここ水ないやん、やりなおしじゃーーー」

私は叫ぶ。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-12-10 08:54 | 夢日記

自動音声。

うさむしの携帯かパソコンかデジカメの設定変更をするため、ペルプのフリーダイヤルにTEL。
なんだかよく分からないことを言われ、うさむしもよく分かっておらず二人の間で混乱する。
「お客様、鼻息が少々荒くなっております」
自動音声に指摘され、仕方なく電話を切る。

流しの文具店員になることにしたようだ。
陰陽座のライブに行った先の広島で立ち寄った文房具屋で突然働きたいと申し出るとOKされた。
経験者であると言うと、ある人はいきなり店頭に立たせようとするが、ある人はやはりまずストック整理からしたほうがいいと言う。
三菱のスタイルフィットの替芯を3本ごとに輪ゴムでとめるという作業をえんえんとする。

雪原を眺めている。
その端っこに立っている3本の細い枯れ木に並々ならぬ愛情を感じているらしい私。
抱きしめんばかりにその枯れ木の周りをぐるぐる回り、話しかける。
ああ、この枯れ木が今から冬を越し、春になり、やがて緑色の芽をつけ、夏にはその葉風に吹かれることができるのだと思うと、胸がいっぱいになるのだった。
雪原にゆっくりと自転車を走らせる。
雪はある程度固くなっており、自転車のタイヤが踏みしめる感触は塩見まんじゅうの皮のようだった。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-12-08 09:17 | 夢日記

実はけっこういい奴。

本日の夢の共演者。
嵐・櫻井翔。

実は嵐の中でも一番苦手な櫻井翔だが、頭が良いだけでなく行動力もあり、非常にしっかりしたいい人だった。
死体と負傷者が多数転がっているような修羅場で何度も助けられた。
最後の方はナイナイの岡村さんになっていたような気もするが(小柄イメージか)。

まあ総じていい夢だったということにしておこう。
中身のつまった男前に何も申すことはありません。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-12-07 09:19 | 夢日記

カフェにて。

そろそろ席を立とうとしていたカフェ。
連れの友達がお手洗いに席を立って、私も帰り支度をとコートや鞄を整えていると、今までカウンタ席でお茶をしていたカップルが、空きそうなテーブル席(=私たちの席)を見て、そちらに移りたいとカフェの店員に申し出る。

本当にもうすぐ出るところだったので、いいですよいいですよ、と友達の分の鞄も引き寄せてあわあわと席を立とうとすると、そのカップルのうちの一人は以前とても親しくしていた人だった。
そして、さりげなく席を代わるふりをしながら、以前私が貸していたものをどんどん返して来るのだ。

どうやら私と知ってわざと席の移動を申し出たらしく、何かの買い物をしてさげていた私の紙袋の中に、その人がどんどん素早くものを入れていく。
これもありがと、あれもありがと、遅くなってごめん、そう言いながらどんどんどんどん袋にものを入れていくのだ。

それがまた醤油やサラダ油のような重いものばっかり。
ずんずんずんずん袋は重くなっていく。

その間、私はその人の恋人らしきが気になってしかたがない。
すみません、すみませんねえ、と言いながら私はその人の顔を見ることができない。
こんなときに限って、友達はなかなかお手洗いから戻って来ない。

なんだかひどい扱いだ。
でもへらへら笑わないと厳しい状況だった。

そんなものなんだろうと思う。
その程度のものなんだろうきっと。

目が覚めると腰が痛くなるほど眠っていた。
のべで12時間くらい。

短い休日だ。

今日は生活に必要なものを正しく買い物する日にしたい。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-11-03 14:40 | 夢日記

風の生まれる丘。

坂道の勾配があまりにもきつくて、自転車を降りた。
向かい風も強い。
息が切れている。

以前、坂道を自転車で行く時に立ちこぎをするかしないかについて、まにすたと話したことがあった。
私は立ちこぎ派。
まにすたはどんなにきつくても立ちこぎしないらしい。
わざと涼しい顔でぎりぎりとこいで行くらしい。

以来、まにすたを真似てできるだけ頑張るようにしているのだが、今回はだめだった。
自転車を押しながら、坂の頂上を目指す。
こんな急勾配でも自転車をこいで行く人もいて、あれは自転車に何か仕掛けがあるのだろうか。

坂の頂上は公園のように開けた場所だ。
ここは「風の生まれる丘」という名の場所と知る。

美しい場所だった。
何か特徴的な建物が立っていて、うまく説明できないが、一番近いのはパルテノン神殿だ。
でも、不思議と西洋的な雰囲気はなく、日本的な趣きのある不思議な柱たち。
その柱たちが、広々と開けた空間ににょきにょきと立っている。

それを見たとき、私はこの場所が、ある人の日記に書かれた場所と知る。
その日記に付された写真にはこれと同じ柱が写ってはいなかっただろうか。

わざとじゃない。
ここに来たのは偶然だった。
(日記を見て真似っこしてここに来たと思われたら嫌だな)と思いながら、私はその景色を写真に撮ろうとする。

しかしカメラを構えながら構図を考えているうちに、どんどん日が暮れて行く。
ここは風の生まれる丘。
雲が流れる速さがそれを物語っていた。
特に強く風が巻き起こるといったわけでもないが、やはり風は確実にこの場所のどこかから生まれ、そして流れ出しているらしかった。

すっかり暗くなったので私は帰ろうとする。
なんだかよく分からないが、流れに任せるように車の同乗者を探す。

車を待ちながら、そして車に揺られながら、うさむしとメールをしている。
が、私の手は何もメールを打ってはいない。
それは脳内のやりとりであるようだった。

猫「風の生まれる丘、てところから帰るところ」
う「あ、うちらも今日そこに行った」
猫「友達と遊びに行くてゆうてたのん?」
う「そう」
猫「すごい偶然やな、だってここ遠いで」
猫「滋賀だっていろいろあるのに同じ場所って(風の生まれる丘は滋賀県にあるらしかった)」

「雨降りませんでしたね」
一緒に車に乗っていた少年に声をかけられる。
「雨?」
「あの丘は雨がよく降ることで有名なんです」

私は晴れ女。
屋久島に行ったときもそういえば一滴も雨は降らなかった。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-10-23 23:32 | 夢日記

アイ・ヘイト・輩。

限られた水を大勢の人に配らなければならないのに、それはどう考えても足りず、最初からかなり考えて配っても最終的にはトラブルになると分かっているのにやはり水は底をつきそうになり、もう本当にないですよー、まだの方どうぞー、と大きな声を出すと、明らかにすでに水をもらった人たちがぞろぞろと並び始め、口々に勝手なことを言い始め、ああ…となる夢を見た。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-07-24 09:09 | 夢日記

春の無意識。

柴咲コウが爪の手入れをしてくれるという。
爪に何かを塗ったりするのは抵抗があるし、興味もないが、ただ単にきれいにするだけならと思い、まずちょっと汚れた部分を切ってみてからと思う。

何かのライブを見ている。
そのライブの主役であるアーティストと私は無二の親友であるらしい。
アーティストはJUDY AND MARYのYUKIのようだ。
最初は普通だったYUKIのパフォーマンスが、どんどん荒いものになっていく。
私ははらはらしながらそれを眺めている。
そのうち、社会的にそれはどうかというようなすさみようになっていき、ライブは中断する。
私は私自身がこれを見ていることがYUKIを追いつめているのではないかという可能性に思い当たる。
それはYUKIにとってHAPPYなことであるはずのことを、私が生理的に受け付けないことに由来していた。
席を外すべきかどうか迷っていると、再びステージにYUKIが出て来るが、最前列にいる私を見て歌うのを止める。
音楽も止まる。
やはり私がいることがいけないのだ。
苦しげにゆがむYUKIの顔を眺めながら、私は慎重に言葉を発する。
「私は何にも傷つかない。どんなにあなたがひどくて皆があなたを批判しても、そんなことくらいで嫌いにはならない。私は何にも傷つかない」
しばらくの沈黙の後、「@@@(曲名)を二人で歌います。(音楽を)続けてください」とYUKIが静かに言う。
音楽が流れる。
すでに楽器が撤収されたあとで、ミュージシャンたちはそのへんの道具を器用にたたいて音楽を奏でる。
(一緒には歌わねえよ)と思いながらも嬉しい。

誰かと車に乗っている。
どこかの駐車場の無料券のつづりをもらうが、車に乗らない私には無用のものである。
こんなんいらんなあ、みたいに言う私に、なぜそれを次もその次も二人で使おうと君は言わないのか、とその人は言う。
そんな発想がなかったので驚く。
遠くに大阪城が見える。
もう大阪?
その人は軽くうなずく。

久しぶりに手をつないで寝てもいいかな。
夏のリビングで昼寝するときのように無造作に床に横たわりながら、私は隣にいる人の手を握る。
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by nekomachi_fumiwo | 2010-04-10 11:06 | 夢日記