猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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カテゴリ:右往QUEEN苦労Z通信( 17 )

ここに書いていないだけで、実は依然として週末ごとに夏服を求め街を徘徊している私である。
先週の金曜日は、職場のファッションリーダーS嬢と心斎橋〜難波をさまよい歩いたが、得るものなし。
S嬢御用達のMISCH MASCH(ミッシュマッシュ)にSサイズのスカートが売ってあったことと、スカートは案外ベーシックで合わせやすそうだということが分かっただけ。
今年の流行なのか、近年の流行なのか、どの店をのぞいても、胸元が広く開いたニットやカットソーの中になんかいろいろ重ね着するみたいなアイテムばかりが並んでいる。
マネキンさんが着ているとほほうと思うが、マネキンさんは細いように見えて実は厚みがある。
騙されてはいけない。

先週の土曜日は、地元の某デパートに行った。
デパートでもやはり前述のようなアイテム中心の品揃え。
重ね着とかできたら楽しいんだろうなあ。
組み合わせとか無数にありそうだし。
だけど私は『トーマの心臓』のユリスモール同様、首に合っている服が好きなのだ。
広く開いた襟ぐりは落ち着かない。
思いあまって某有名ブランドの店員に、ハイネックかタートルネックの半袖もしくは七分袖のカットソーがないか、あるとしたらいつ頃にはあったのかを聞いてみた。
春とか秋にはたまに入ってくるらしいが、最近は見ないという答え。
チッ。

疲労困憊して結局同じビルに入っている@ニクロでポロシャツやTシャツを買う。
あまりにも疲れていたし、サイズはSだと分かっていたので試着などせずに買う。
ところがこれが運のつき。
ポロシャツはともかく、Tシャツの襟ぐりの広さよ。
なんじゃこりゃあ!
鎖骨の下何センチあんねん!
鏡の中のこのかわいそうな人は!?
普通のTシャツ作ってください頼むから・・・
あー返品せな・・・

(後編に続く)。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-07-15 02:45 | 右往QUEEN苦労Z通信

夏服への道。

素敵な夏服(もはやサイズが合えばなんでもいい)を求めて街をさまよう日々が続いている。
昨日はなんばウォークを徘徊するも、空腹で考えがまとまらず退散。
店員のお姉さんはてんてこまいで質問できる雰囲気ではないし、あれこれ意見してくれる連れはいないしで、自分がいったい何を探しに来たのかさえ分からなくなる始末。
今日はこよみさんのアドバイスどおりGAPに行くべく心斎橋周辺を徘徊。
まったく学習効果のない私は今日も空腹とのたたかいであったが、GAPではぴったりサイズの夏服を見つけることができた。
勝利!
こよみさんの言っていたとおり、細身で丈の長い服がいろいろあって、本当にほっとした。
いっぱい試着させてくれるシステムもうれしかったし、常時貧乏の私もすんなり買える値段だったのもありがたかった。
この調子でスタメンを増やすのだ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-07-04 00:18 | 右往QUEEN苦労Z通信

ホットパンツ猫町。

金曜日は同僚のおしゃれ泥棒S嬢に便乗してセールに出かけた。
先日つらつらと書いた悩みが少しでも解消するような素敵な夏服に出会えることを夢見て。
しかし、やはりハイネックやタートルネックの半袖カットソーはない。
私が何の領域でもいい、とにかく時代の寵児なら、絶対に流行らす。
いや、私じゃなくても誰か流行らして。
時代の寵児みたいなヒト。

セールに行ったファッションビルは若者向けのビルで、私は差し詰め「おねだりする妹に服を買ってあげることにしたボーナスが出たばかりのお姉さんOL」といった風であった。
全然そんなんじゃないですから。
と、心の中で何度も繰り返しながら店内を徘徊した。

比較的落ち着いた服を売っているお店で紺色の素敵なカットソーを発見。
サイズはMだが、細身だし、襟元が比較的つまっているし、碁石のようなボタンの触感にも大いにそそられた。
試着しようかどうしようかと迷っていると、S嬢が「ホットパンツ、ホットパンツ」と言いながら、ショートパンツを差し出す。
ここにもホットパンツの回し者が・・・

いきおいで試着。
ショートパンツはややためらいがちな丈で、なんだか私はどこかに冒険に行こうとしている少年(首から下のみ)のようであった。
もちろんショートパンツは買わず。
腰がぶかぶかで気持ち悪かったし、プライベートビーチ以外はいていくところがなさそうだったからである。

帰宅後、Googleのイメージ検索で「ホットパンツ」を調べてみると、ぬうう・・・というくらい思い切ったアイテムであった。
試着したやつなんか全然普通。
私の中ではホットパンツとローラースケートとアイスクリーム(3つくらいぼこぼこ重なってるやつ)がセットで「アメリカ西海岸」のイメージなのだが、本当にそんな人がいるのだろうか。

いずれにしろホットパンツまでの道のりは険しそうである。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-07-01 01:24 | 右往QUEEN苦労Z通信
着るものに関する苦悩は年中続くが、夏の苦悩は並々ならぬものがある。
「かわいそうな人」になってしまわないよう、細心の注意を払わなければならないのだ。

例えば実家に帰って、無防備なかっこうでうろうろしていると、決まって母に「そんなもん、しもとき!」と注意される。
「しもとき=しまっておきなさい=隠しておきなさい」ということだ。
田螺が飼えそうな鎖骨や、理科室を思い出させるような腕はしまっておかなくてはならないらしい。
細くても暑いっちゅうに。

しかし、世間の目は厳しく、母と同様に感じている人は多い。
電車の中や町の中で、私はときどき厳しい視線に出会う。
夏バテはしやすいけれど、ちゃんと食べていますよ。
一度も自発的に食べたものを吐いたことはありませんよ。
お米の一粒一粒には七人の神様が宿っていて・・・
などと、説明する機会は与えられない。
しかたなく暑いのに隠すはめになり、それがあせもへと発展する。
納得いかない。

こんな私が心から求める夏服は、タートルネックもしくはハイネックの五分袖もしくは七分袖のカットソーである。
鎖骨の問題も二の腕の問題も解決できる。
首のまわりは少々暑いが、中途半端に重ね着しなくていいので、結果的にはこちらのほうが涼しい。
100歩ゆずってスタンドカラーの半袖ブラウスでもいい。

問題は全然売っていないことである。
おそらく全く流行っていないのであろう。
ああ、私が始皇帝だったら・・・・・・・・・・・!

実は一枚だけ「これぞ!」という服を持ってはいる。
無印で見つけた紺色のハイネックTシャツ。
Mサイズなのに体にぴったりしていて、忍者みたいでかっこいい。
袖は短いが、紺色がシャープに見せるのか、「かわいそう感」は薄い。
着るとちょっとだけ美人に見える。

が、残念なことに、今年で10シーズン目という長老級のアイテムなのであった。
夕闇にまぎれてスーパー玉出に行くときには着て行けても、仕事やデートにはとてもとても・・・
首のところが8シーズン目くらいから「限界でごわす」と言い始めて現在に至る。
忍者みたいでかっこいいのに!

というわけなので、上記の「タートルネックもしくはハイネックの五分袖もしくは七分袖のカットソー」でSサイズのもの(細身のアイテムならMサイズも可)を見つけた方は、至急ご連絡ください。
財布を握りしめて駆けつけます。

それから、福袋等に入っていた、「なんやねんこれMとか言いやがって絶対Sやで」的なアイテムも捨てるのならば、ぜひいただきとうございます。
色は黒や紺が好きです。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-06-28 22:10 | 右往QUEEN苦労Z通信
世の中はスリムを指向しているにもかかわらず、スリムな人間にはちっともやさしくない気がするのは気のせいではない。
体にぴったり合うサイズの服がないのである。
私に始皇帝くらいの権力があったら(いや、そんなになくても単にお金持ちだったら)、私にぴったりのサイズの服を作らせるのに。
貧乏の馬鹿。

服のサイズ等に無頓着だった頃は盲目的にMサイズの服を着ていた。
愚かであった。
何を着てもぼさっとしていたのは、Mサイズでは布が余ってしまっていたからである。
救い難いことに二十代前半の私は、レディースサイズのMとメンズサイズのMの区別さえついていなかった。
なんでも「M」だったら間違いないと思っていたのだ。
ほんとムカつくくらい阿呆だ。

近年、私のジャストサイズはSサイズであることが判明した。
Mサイズのカーディガンを着たら入院患者みたいに見えるのに、Sサイズだとそこそこ健康に見える(そんなんでいいのか?)。
やっと見つけたと思った。
厚着をしまくる冬服以外の服は全部Sサイズにした。
私がフェリシモを愛しているのもSサイズのかわいい服があるからである。

しかし、当然と言えば当然なのだが、Sサイズだとどうしても丈が足りない。
身長が162センチなので、胴も腕もそれなりに長いのである。
いわゆるつんつるてんというやつだ。
これがまたいらいらするくらい気持ち悪い。

今日着ていた服もそうだ。
ふざけた丈の短さに動き回るたびに気が散り、仕事中何度もケンシロウのように服を引き裂きたい衝動にかられた。
そして、冒頭のような結論にたどりついたわけである。

こんなことを書いていると、危険なほど生意気な奴だが、スリム=モデルのような体型ではありませんからね。
顔が小さいわけでも、足が細くて長いわけでもないのである。
体全体がぺらっとしているのである。
一反木綿的なのである。

ああ、あたら若い盛りを自分にぴったりのサイズの服を見つけることさえできずに私は。

(後編に続く)。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-06-28 21:31 | 右往QUEEN苦労Z通信
三十路を過ぎてからスカートをはくようになって、はきはじめたころは自分でも顔と体が分離しているような違和感を感じたけれど、今やすっかり見慣れてしまいました。
最初のころはうさむしにも「見る者の心を傷つける・・・」と酷評されましたが、最近はあきらめたのでしょうか、何も言われなくなりました。
はきなれてみるとスカートはとてもらくちんです。

そんな私が今日はいているスカートは、中学生か高校生の家庭科の時間に作ったスカートです。
膝丈のウールのフレアスカート。
なかなかいい生地だったので、誰もはかないのに捨てるのが惜しいと言って母がとっておいたスカートです。
作ってから十五年以上たっています。

中学生か高校生のときに作ったといっても、実際に作ったのは母です。
副教科の嫌いな学生でした。
受験に関係のある教科にしか身が入りませんでした。
いや、それは受験のためというよりも、英語や古文や日本史を勉強することが純粋に好きだったのです

授業はともかく、家庭科や体育や音楽のために試験勉強をするのがゆるせず、テストはほとんどカンで答えていました。
寿司の種類を答えさせる問題には「小僧寿し」。
バレーボールのトスかなんかの名称には「ミラクルサーブ」「スペシャルショット」(すべて不正解)。

もちろん実技もぼろぼろです。
リンゴをむくテストでは私のリンゴだけが劇的な速さで茶色くなったし(握り締めすぎ?)、バスケットボールのコートの中ではドッジボールとかんちがいして大声で叫びながら逃げ回っているだけ。
このスカートはそんな私が作った(ことになっている)スカートです。

副教科が嫌いだといっても、副教科の授業中にこそこそ英単語を覚えたりするようなこともまた嫌いでした。
授業中はただただぼんやりしていたような気がします。
たいてい好きな男の子のことで頭がいっぱいだったのです。


豆粒のようでもちゃんと見えました被服教室から運動場 猫町フミヲ
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by nekomachi_fumiwo | 2007-02-27 13:08 | 右往QUEEN苦労Z通信

フェリシモ。

ネットがないので、日々の息抜きは、フェリシモのカタログを眺めることです。
できるだけぺらぺらにやせたモデルさんが着てもさまになるような服を買い求めようとするのですが、ぺらぺらにやせていてもモデルさんはやっぱりモデルさんで、ものすごくかわいくてきれいでずるい。
あまり参考にならないけど、それでもしげしげと見てしまう。
なんだろう背の高さかな姿勢の美しさかな顔の小ささかなそれとも顔のつくりかなと考えながら、時間を忘れて見入ってしまう。
フェリシモでのお買い物を通じて分かったことは、とりあえず服のサイズがSだということだけでした。

ずっと空っぽのカテゴリでしたが、このカテゴリはつまりこういうことを書くカテゴリです。
猫町フミヲのウォークインクローゼットにようこそ。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-02-26 12:46 | 右往QUEEN苦労Z通信