猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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錐で闘う。

とてつもない巨悪と闘っていた。
しかし巨悪がどのような姿でわれわれに接近し、攻撃を仕掛けてこようとしているのかは分からない。
とにかくぴりぴりと張りつめ、警戒し、万一に備え、不安に怯えていた。

そうこうしているうちにわれわれのアジトのドアが壊れる。
アジトはマンションの一室にあり、ドアはけっこう重い。
その重いドアがきちんと閉まらずに、すぐに開いてしまうのだ。
重いものを置いてつっぱりにするが、ガードするだけだと、われわれも外に出ることができない。
どの程度ガードするかについて、意見が分かれる。

そんな日々を過ごしながら、私は仲間と@急ハンズに買い物に行く。
買い物が目的だったのか、偵察が目的だったのか。
エレベーターが来るのを待っている時、同じように待つ人たちの中に不審な女性がいるのに気づく。
その女性の動きは、われわれ一味の行動をすべて知っているということを意味していた(詳細不明)。

私は仲間に耳打ちする。
敵はあの女だ。
ちなみに顔は香椎由宇だ。

われわれは気づかれないようにそっとその場を離れる。
その瞬間、悲鳴が上がる。

小太りの男が包丁を持って、店に乱入してきた。
何かわけのわからないことを叫びながら、包丁を振り回している。
逃げ惑う買い物客ら。

しかしわれわれはダミーだと気づく。
本当の敵はあの女だ。

逃げ惑うふりをして、女を探す。
女を探しながら、女の思惑を考える。
女はこの混乱に乗じてわれわれのアジトに踏み込むつもりではないのか。
なぜならわれわれのアジトはこの店の中にあるからである(そういう構造のようだ)。

二手に分かれていた仲間を大声で呼ぶ。
工具売り場に駆け上がり、凶器を探す。

私は錐を手にする。
もっと他の凶器もないかと探すが、包丁は怖く、はさみは見つからず、彫刻刀は売り切れていた。
仲間は小さな鍋とお玉を持って無言でうなずいている。
ああ、私もそんなのがほしい、と思うが素早く見つけられない。

錐で闘うことを決めた。
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by nekomachi_fumiwo | 2008-03-11 11:06 | 夢日記