新月の夜に風邪をひく。
2008年 02月 07日
新月の夜は盲のいるかみたいにそっとやってきた。
村上春樹の短編「図書館奇譚」(講談社文庫『カンガルー日和』に収録)の中に出てくる大好きなフレーズだ。
その新月の夜に風邪をひいた。
夜中に目が覚めたときにのどが痛く、嘘やこんなん悪い夢やひと冬に二回も風邪ひいてたまるかニャロメと思ったのだが、朝起きたらやっぱりのどが痛かった。
やっと最近咳き込まずに電話に出られるようになったと思ったら。
この風邪は明らかに課長の風邪だ。
風邪をひいてガラガラ声になっている課長と顔を突き合わせて昨日掃除機を分解した時だ。
毎日真面目に食べて真面目に寝て養命酒も飲んでいるのに、なんでこんなに抵抗力がないのか。
まだほんのひき始めなので、今度こそ@ブロンゴールドで治してみせる。
村上春樹の短編「図書館奇譚」(講談社文庫『カンガルー日和』に収録)の中に出てくる大好きなフレーズだ。
その新月の夜に風邪をひいた。
夜中に目が覚めたときにのどが痛く、嘘やこんなん悪い夢やひと冬に二回も風邪ひいてたまるかニャロメと思ったのだが、朝起きたらやっぱりのどが痛かった。
やっと最近咳き込まずに電話に出られるようになったと思ったら。
この風邪は明らかに課長の風邪だ。
風邪をひいてガラガラ声になっている課長と顔を突き合わせて昨日掃除機を分解した時だ。
毎日真面目に食べて真面目に寝て養命酒も飲んでいるのに、なんでこんなに抵抗力がないのか。
まだほんのひき始めなので、今度こそ@ブロンゴールドで治してみせる。
by nekomachi_fumiwo
| 2008-02-07 22:40
| 日記