猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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スコーン。

私は広場の隅にぽつんと建っている高床式倉庫のような住居に一人で住んでいる。
私は再びベリーショートにしていて、鏡を見ながら、「ときどきヤクルトの宮本に似てるなあて思うときあるわ」と言うと、遊びに来ていた兄が、「分からんでもないが、むしろお前の顔はCHA-CHAの西尾拓美と誰か(忘れた)と誰か(忘れた)を合わせた顔やで」と言い、そのあまりの的確さに感動する。
「ほんまや!今度からそう言うわ」
「もうちょっと鋭くなったら井端も入るで」
「井端も!?やった」

気づけば広場のあちこちに学生がわらわらといて、点呼をとっている。
いろんな学年のいろんなクラスのかたまりがあり、私は自分のクラスの見当をつけて、適当にもぐりこむ。
構成メンバーを見ると小学6年生の時のクラスのようだ。
先生の指示を途中からしか聞いていなかったので、今から何をするのかよく分からなかったが、何やらスタンプラリーのようなオリエンテーリングのようなことを行うようだ。
みんな手に地図を握りしめている。
中にはまだ土がついたままの種や干し草のようなものを握っている者もいて、それらは今から行われるオリエンテーリングが何か宗教と関係があることを示唆していた。

私は6年生のとき一番仲の良かったF原さんと行動をともにする。
F原さんは果たして最初に神殿に向かった。
高床式倉庫があるくらいの広場であるから、神殿も日本の神様を祀ったものであるようだったが、中の様子はキリスト教を彷彿させた。
真剣な面持ちのF原さんには申し訳なかったが、私は神殿よりも神殿の入り口脇に設けられたカフェが気になった。
甘いスコーンのにおいがこれでもかというくらい漂っていて、スコーンのことしか考えられなくなっていた。
先に食事をしようとF原さんに提案する。
二人でカフェに入る。

カフェでは何組かのグループが先に食事をしていた。
やはりスコーンがおいしそうである。
自分が食べたいものを皿にとって最後に会計をすませるシステムのようだ。
まずポテトフライを皿にとる。
茄子の煮びたしを発見してそれもほしくなる。
茄子を皿にとるのに案外手間取る。
スコーンを早くとらなければ。
スコーンにつけるホイップクリームやブルーベリージャムについて考えるとわくわくした。

目が覚める。

完全に「スコーンの口」になっていたので、泣きわめきたいくらい悲しかった。
どこでスコーンが食べられるかについて血走った目で考えた。
Afternoon Teaに行けば食べられるのだろうか。
こんなとき私が「姫」なら今すぐ使いを出すのに。
いや「姫」じゃなくてもいい。
私のために買って来てくれる男はおらんのか。
男じゃなくてもいいがなんとなく。

やけになって5度寝してしまい半日が終わる。
ちなみに私はヤクルトの宮本にもCHA-CHAの西尾拓美にももちろん井端にも似ていない。

夢って!
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by nekomachi_fumiwo | 2008-01-27 15:01 | 夢日記