妄想という名の聖衣をまとって。
2007年 07月 05日
荒い一日だった。
自分自身をうまく律することができず、何よりも言霊を重んじる私としたことが、低い言葉を何度も発してしまう。
きっと多くのものが損なわれたことだろう。
明日からまた誠実に頑張っていくしかない。
しかし、明日は今日以上に厳しい一日になることは分かっている。
今日の後半からしてもうすでに厳しかった。
それは、それに耐えれば人間的に何ステージも成長できそうなくらい(青銅聖闘士が黄金聖闘士になれるくらい)の厳しさであった。
いったいどこまで成長すればいいのか。
我慢すればいいことがあると信じて、いいことにまみれて窒息しそうになっている自分を思い描いて耐え抜くしかない。
文房具とか野球とか男子高生のことを考えながら頑張ろう。
妄想だけがすべてのダメージを緩和する力を持っているのだ。
自分自身をうまく律することができず、何よりも言霊を重んじる私としたことが、低い言葉を何度も発してしまう。
きっと多くのものが損なわれたことだろう。
明日からまた誠実に頑張っていくしかない。
しかし、明日は今日以上に厳しい一日になることは分かっている。
今日の後半からしてもうすでに厳しかった。
それは、それに耐えれば人間的に何ステージも成長できそうなくらい(青銅聖闘士が黄金聖闘士になれるくらい)の厳しさであった。
いったいどこまで成長すればいいのか。
我慢すればいいことがあると信じて、いいことにまみれて窒息しそうになっている自分を思い描いて耐え抜くしかない。
文房具とか野球とか男子高生のことを考えながら頑張ろう。
妄想だけがすべてのダメージを緩和する力を持っているのだ。
by nekomachi_fumiwo
| 2007-07-05 01:26
| 日記