ついに幻視。
2007年 07月 01日
金縛りやそれにともなう幻覚に慣れすぎたせいか、それともいよいよ焼きが回って来たのか、ついに先日、覚醒しているのに幻を見てしまう。
以前、テレビ番組で中島美嘉が「小さいおっさんが見える」みたいに幻視を語っていたことがあって、そのときは、なんやそれは!とただただあきれたものだったが、それに近いものなのかもしれない。
パソコンに向かって文章を考えながらぼんやりしていて、ふと見ると、見たことのない男の人がノートパソコンのモニタを私に紙芝居を見せるようなかっこうで支え持っている。
紙芝居を見せるようなかっこうなので、つまり私と顔は向かい合っている。
一瞬で消えたが、確かにいた。
机の上においているノートパソコンをどう持ってどう支えたら、あんなふうに紙芝居を見せるみたいな姿勢になるのかは分からない。
男の人はなんとなく縮尺的に小さかった気がする。
単に上半身しか見えなかったからかもしれないが。
ちなみに男の人は、藤木直人と西城秀樹を足したような外見の人だった。
うーん。
うーん。
以前、テレビ番組で中島美嘉が「小さいおっさんが見える」みたいに幻視を語っていたことがあって、そのときは、なんやそれは!とただただあきれたものだったが、それに近いものなのかもしれない。
パソコンに向かって文章を考えながらぼんやりしていて、ふと見ると、見たことのない男の人がノートパソコンのモニタを私に紙芝居を見せるようなかっこうで支え持っている。
紙芝居を見せるようなかっこうなので、つまり私と顔は向かい合っている。
一瞬で消えたが、確かにいた。
机の上においているノートパソコンをどう持ってどう支えたら、あんなふうに紙芝居を見せるみたいな姿勢になるのかは分からない。
男の人はなんとなく縮尺的に小さかった気がする。
単に上半身しか見えなかったからかもしれないが。
ちなみに男の人は、藤木直人と西城秀樹を足したような外見の人だった。
うーん。
うーん。
by nekomachi_fumiwo
| 2007-07-01 03:18
| 日記