猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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スリム猫町の苦悩(後編)。

着るものに関する苦悩は年中続くが、夏の苦悩は並々ならぬものがある。
「かわいそうな人」になってしまわないよう、細心の注意を払わなければならないのだ。

例えば実家に帰って、無防備なかっこうでうろうろしていると、決まって母に「そんなもん、しもとき!」と注意される。
「しもとき=しまっておきなさい=隠しておきなさい」ということだ。
田螺が飼えそうな鎖骨や、理科室を思い出させるような腕はしまっておかなくてはならないらしい。
細くても暑いっちゅうに。

しかし、世間の目は厳しく、母と同様に感じている人は多い。
電車の中や町の中で、私はときどき厳しい視線に出会う。
夏バテはしやすいけれど、ちゃんと食べていますよ。
一度も自発的に食べたものを吐いたことはありませんよ。
お米の一粒一粒には七人の神様が宿っていて・・・
などと、説明する機会は与えられない。
しかたなく暑いのに隠すはめになり、それがあせもへと発展する。
納得いかない。

こんな私が心から求める夏服は、タートルネックもしくはハイネックの五分袖もしくは七分袖のカットソーである。
鎖骨の問題も二の腕の問題も解決できる。
首のまわりは少々暑いが、中途半端に重ね着しなくていいので、結果的にはこちらのほうが涼しい。
100歩ゆずってスタンドカラーの半袖ブラウスでもいい。

問題は全然売っていないことである。
おそらく全く流行っていないのであろう。
ああ、私が始皇帝だったら・・・・・・・・・・・!

実は一枚だけ「これぞ!」という服を持ってはいる。
無印で見つけた紺色のハイネックTシャツ。
Mサイズなのに体にぴったりしていて、忍者みたいでかっこいい。
袖は短いが、紺色がシャープに見せるのか、「かわいそう感」は薄い。
着るとちょっとだけ美人に見える。

が、残念なことに、今年で10シーズン目という長老級のアイテムなのであった。
夕闇にまぎれてスーパー玉出に行くときには着て行けても、仕事やデートにはとてもとても・・・
首のところが8シーズン目くらいから「限界でごわす」と言い始めて現在に至る。
忍者みたいでかっこいいのに!

というわけなので、上記の「タートルネックもしくはハイネックの五分袖もしくは七分袖のカットソー」でSサイズのもの(細身のアイテムならMサイズも可)を見つけた方は、至急ご連絡ください。
財布を握りしめて駆けつけます。

それから、福袋等に入っていた、「なんやねんこれMとか言いやがって絶対Sやで」的なアイテムも捨てるのならば、ぜひいただきとうございます。
色は黒や紺が好きです。
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by nekomachi_fumiwo | 2007-06-28 22:10 | 右往QUEEN苦労Z通信