猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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海鳴りと金縛り。

明け方に床に就いてしばらくすると、海鳴りが聞こえた。
来る、と思ったときにはものすごい力で体中の筋肉が締め上げられている。
先週体験したものよりもはるかに強い力である。
私の肉体の限界を試そうとするかのような力である。
私の体を分厚いビニル袋に入れ、真空にするために一気に空気を抜いたような感じの圧力を感じる。
目を閉じているはずなのに天井が見える。
天井の木目がぐにゃぐにゃと動き、天井がどろどろになっていく。
また小さな動物がどこからかやってきて、布団の脇をちょろちょろと走りまわる。
今回の動物はハナヲよりも小さい。

夢の中で、私は大学の大きな教室の中にいる。
久しぶりに足を踏み入れる教室で、そこにいるメンバーは書店員時代の同僚である。
誰かが窓の外に遠く見える建設中のマンションを見て、その高さに驚きの声をあげる。
皆もわらわらと窓辺に近寄って、自分達がこの教室を利用しているときにはあんな高層マンションができるとは思わなかった、などと口々に話す。
私も窓に近づいてマンションを見る。
それは圧倒的な高さのマンションで、敷地面積はさほどではないのに最上階は完全に雲の中に消えてしまっている。
光の帯が雲から地上へとまっすぐに伸びているかのような光景である。
皆の話では、それでもそのマンションはまだ建設中で、あと3階分はくらいは残っているだろうとのことであった。

そこへあまり仲の良くない友達がやって来て、私に何か頼みごとをしようとする。
媚びるような嫌らしい表情をしている。
私はひどく不快になる。
と同時に、先ほど見た高層マンションのあまりの高さを思い出し、気分が悪くなる。
ぐらりと大きく視界が揺れて、私は床に倒れ込む。
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by nekomachi_fumiwo | 2006-12-09 11:50 | 夢日記