からっぽの自分に焦る。
2005年 10月 04日
5月に集中的に詩を書いて、それから2ヶ月ほどまったく書けなくなった。
心と体が分離せんばかりのぼんやりと苦しい日々を過ごした。
8月に再び集中的に詩を書いて、私は再びからっぽになった。
からっぽになってもいい。
これが最後でもいい。
そんなふうに思いながら書いたのだからしかたがないけれど。
毎日いろんなことでくよくよ悩んでいる。
悩みごとは多岐に渡り、尽きるということがない。
詩のことなど持ち出さずとも考えることはいくらでもある。
だけど私はそれが悲しい。
私は言葉のことで悩みたい。
表現のことで悩みたい。
もう時間がない。
私の中に言葉は、言葉は残っているのだろうか。
心と体が分離せんばかりのぼんやりと苦しい日々を過ごした。
8月に再び集中的に詩を書いて、私は再びからっぽになった。
からっぽになってもいい。
これが最後でもいい。
そんなふうに思いながら書いたのだからしかたがないけれど。
毎日いろんなことでくよくよ悩んでいる。
悩みごとは多岐に渡り、尽きるということがない。
詩のことなど持ち出さずとも考えることはいくらでもある。
だけど私はそれが悲しい。
私は言葉のことで悩みたい。
表現のことで悩みたい。
もう時間がない。
私の中に言葉は、言葉は残っているのだろうか。
by nekomachi_fumiwo
| 2005-10-04 23:09
| 日記