全裸VSブラックキャット。
2005年 03月 28日
一昨日の午前指定の宅急便が一昨日のうちに届かず、昨日の朝早くに届いた。
早くても9時過ぎになるだろうとお風呂に入っていた私が甘かったようだ。
お風呂から上がり、文字どおり全裸のときにピンポンが鳴ったのである。
しかたなく全裸のままインターホンにかけよる。
「すみません、着替えるのでちょっと待ってもらえませんか」と早口で言うと、なんと「待てません」と言われてしまう。
なんでやねん!
玄関の戸は曇りガラスなので、近寄って全裸だということをアピールしてもよかったのだが、そんなことをするひまがあったら服を着てくれと言われるのが関の山なので、裸の上に直接セーターとジーンズをはくという最高におしゃれなファッションで玄関の戸を開けた。
髪からはぽたぽたと水滴が落ちていた。
配達員のおじさんはさすがに察してくれたようだった。
着替えというのが、ただの着替えじゃなかったということを。
それにしても「待てません」などと言うなよ配達員。
そもそも一昨日に届かないといけない荷物だったんだから。
ブラックキャットめ。
早くても9時過ぎになるだろうとお風呂に入っていた私が甘かったようだ。
お風呂から上がり、文字どおり全裸のときにピンポンが鳴ったのである。
しかたなく全裸のままインターホンにかけよる。
「すみません、着替えるのでちょっと待ってもらえませんか」と早口で言うと、なんと「待てません」と言われてしまう。
なんでやねん!
玄関の戸は曇りガラスなので、近寄って全裸だということをアピールしてもよかったのだが、そんなことをするひまがあったら服を着てくれと言われるのが関の山なので、裸の上に直接セーターとジーンズをはくという最高におしゃれなファッションで玄関の戸を開けた。
髪からはぽたぽたと水滴が落ちていた。
配達員のおじさんはさすがに察してくれたようだった。
着替えというのが、ただの着替えじゃなかったということを。
それにしても「待てません」などと言うなよ配達員。
そもそも一昨日に届かないといけない荷物だったんだから。
ブラックキャットめ。
by nekomachi_fumiwo
| 2005-03-28 10:46
| 日記