猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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喧嘩バーの入り口にて。

知らない町を散歩している。
普段は自転車でうろうろするのだが、なんとなく歩きたくなったので自転車を適当に止め、でたらめに歩き始める。
小さな川沿いに小さな工場や民家の並んだ町である。
まだ下水設備が整っていないらしく、工業排水や生活排水で川の水が不衛生である。
にもかかわらず、アヒルやカバをごちゃごちゃと飼っている家があったりする。
歩いているうちにどんどん自転車を止めた場所から離れて来たので、自転車が心配になる。
暗くなって来たので急ぎ足で来た道を戻る。
とちゅう、アヒルとカバの飼い主である青年とその恋人(女優の宮崎あおい)とすれ違う。
二人の会話によると、宮崎あおいは彼のことが好きでたまらず、彼がこっそり引っ越すたびに住所をつきとめて追いかけてくるということらしい。
困った顔をした青年と、うれしそうな顔をした宮崎あおい(とてもかわいい)。
(アヒルとカバがいる以上、引っ越し先はかなり限られてくるのではないか)と思いながら歩く。
自転車を止めた場所に戻るころには日が暮れて、繁華街は夜の顔になっている。
あるバーの入り口で人がもめている。
遠巻きに見ているとそこは「喧嘩バー」と呼ばれるところで、知らない者同士、無理に肩をぶつけたり言い掛かりをつけたりして喧嘩を売ったり買ったりしながら店内に転がり込み、少し殴り合ったあと酒を飲む場所であるらしい(とんでもない場所だ)。
屈強な男性から普通のサラリーマン、外国人男性などが次々に喧嘩とともに店内になだれ込んでいく。
まったくもって自分とは無縁の世界だと思い素通りしようとしたとき、強面の女性二人の喧嘩に巻き込まれる。
突き飛ばされてよろけた女性に、マンガのように吹っ飛ばされてしまった。
群衆は私も喧嘩に参加している客だと思っているらしく、誰も助けてくれない。
逃げ出そうとすると、強面の女性の一人にがっちりと羽交い締めにされる。
そろそろと喧嘩に巻き込まれていることに気づく。
ピンチである。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-03-15 18:35 | 夢日記