猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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吾唯知足。

元から最新のオシャレなものに囲まれていないと気がすまないような人間ではないので、そういう意味で都会が恋しくなることはない。
もちろん大きな文房具屋に行きたいという気持ちはあるが、それとてコントロールできないほどの欲望でもない。
地元の文房具屋や100均などで結構楽しめたりもするし、そういう自分が気に入ってもいる。

ないものねだりはむなしい。
芸もないし知性もない。
今目の前にあるものを楽しむことをあれこれ考えるほうがどんなにか創造的に思える。

こんな風に思う私の原点は書店員時代にあるのかもしれないと思うことがある。
他の書店に比べるといわゆる「平台」の少ない書店だった。
にもかかわらず他店と売上を比べられ、平台さえあればと思ったものだ。
が、ないものを云々言ってもしかたがない。
同じ形態の棚を持つ他の支店ではどう陳列を工夫しているのか、この形の棚でできることは他にないか、あれこれ考えたなと思う。

あの感じ。
自分が変えられない状況に不満を言って腐るのは好きじゃない。
いくらその不満が正しくても、何の解決にもならないからだ。
まだまだ試行錯誤できるはずだと思う。
そして満足できるポイントを見つけて幸せに生きていけるはずだとも思っている。
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by nekomachi_fumiwo | 2014-03-01 23:59 | 日記