猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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バレンタイン催事場にて。

バレンタインデーが近づいている。
田舎のスーパーにも一応バレンタイン催事場的なコーナーはあって、自分もそこで買うわけだが、時々見かける親子連れが私にはどうにも引っかかる。

親子連れと言っても女子中学生や女子高生ではなく、女子小学生と母親という組み合わせ。
もうあんな年からチョコレートをあげたり作ったりするというのだろうか。

まあ世間では幼稚園からそういったことをすることもあるというし、分かるのだが、幼稚園児のそれと小学生のそれはまた違う気がする。
幼稚園児の場合はおそらく母親が主導権を持つが、小学生ともなれば主導権は女児のほうにある。
「好き」の意味もより深いものになっているだろう。

で、私が気になるのは女子小学生が母親の監督のもとチョコレートを購入しているということなのだ。
もしかすると自分だけのおこづかいだけでは足りないのでスポンサーという意味での母親なのかもしれないが、チョコレートをあげたいほど好きな(あるいは気になる)男子がいることを母親と共有しているのかと思うとちょっと信じられない。

もっともそれは義理チョコなのかもしれないが、義理チョコならスポンサーが必要な時点で無理な企画であるわけだし、本命であってもやっぱりスポンサーなんて期待しちゃいけない気がする。

話がそれたが何が言いたいかというと、好きな人がいることを親に悟られることに抵抗がないこと自体が信じられないということだ。
女児には恥ずかしくないのか聞いてみたいし、親にはどう思うのかも聞いてみたい。

ちなみにわが家の場合は好きな子がいるかもしれないような雰囲気を悟っただけで烈火の如く怒るような親だった。
そんなことより勉強勉強という意味だったのだろうが、そういうことは秘めなくてはならないことだということを嫌というほど刷り込まれたし、その後の人生にも影響したような気もする。
もうこんな年になってしまったらどうでもいいことだが。

もし自分に娘がいて、その娘が無邪気にそういうことを話すタイプの人間だったらどうだろう。
想像もつかない。
きっといい感じの反応はできないだろう。
そしてそのいまいちな反応はその娘を苦しめるだろうから、やはり自分には娘なんていなくてよかったのだ。

そんなことを思った。
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by nekomachi_fumiwo | 2014-02-12 23:59 | 日記