猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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食べることを愛する人。

先日は大阪に行き、懐かしい友達に会った。

はぐちゃん、という名前でこのブログにも登場したことがあったかもしれない。
「ハチミツとクローバー」のはぐちゃんにそっくりのかわいい人で、とにかく美味しいものを食べながら美味しいものについて話すのが大好きな人だ。
とてもかわいくてもの静かなのにビール党なのも気の合うところで、あちこちで美味しいものを食べたことが懐かしい。

そのはぐちゃんに再来月赤ちゃんが産まれるという。
これは今のうちに会いに行かねばと思って会いに行った。

最初ははぐちゃんの住んでいる町に遊びに行く予定だったが、赤ちゃんが産まれたらなかなか行けなくなるだろうからという理由で心斎橋で会うことになった。
食べに行ったのはイタリアンレストラン「ボッチオ」。
ちょうどいい量でとても美味しかった。

帰り際におもしろいマンガをもらった。
「目玉焼きの黄身いつつぶす?」(ビームコミックス)
帰りの電車で半分、残りは家で大切に読んだ。
「感想をぜひ聞かせてほしい」と言われていたが、1つのエピソードを読み終えるごとに語り合いたい気持ちになった。

食べることが好きな人は好きだ。
が、食べることそのものを愛する人はもっと好きだ。
小難しい蘊蓄はいらないが、それがいかに美味しいかを具体的に話しながら食べるのは楽しい。
何を食べても同じ、とか悲しすぎる。
美味しいものは特別だと思って味わいたいといつも思う。

思えば「孤独のグルメ」を貸してくれたのもはぐちゃんだった。
食べることが、ただ食べるだけじゃないということをいつも教えてくれる人だ。
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by nekomachi_fumiwo | 2014-01-18 23:59 | 日記