猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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貞子。

先日テレビでやっていた『貞子3D』という映画が爆発的につまらなかったので(怖い以前の問題だった)、かえって怖いホラーが見たい気分が高まってしまい、映画通のマニヲにおすすめを聞いた。
『女優霊』という作品がおすすめらしい。
早速TSUTAYAに向かうが、ない。
不慣れなのでうまく見つけられなかっただけかもしれないが。

妹やうさむしと違い、幽霊やお化けの類はそんなに怖くはない。
私が怖いのは、医療系のグロテスクさだ。
手術のシーンはフィクション、ノンフィクション関係なく力が抜けてしまうし(血とか臓器とか)、リアルな病気や痛みの描写も苦手。
それに痛がっている人の声や表情がプラスされると確実に気分が悪くなってしまう。

先日、「あさイチ」という情報番組で「帯状疱疹」の特集をやっていた。
自分自身なったことがあるので、そうそうそんな感じだったと興味深く見ていたのだが、数人のリアルな体験談や再現VTRを見ているうちに気分が悪くなり、どっと冷や汗が出、心臓がばくばく音を立て、視野が狭くなり、むかむかしたものがせりあがって来て、洗面所に駆け込んだ。
集中しすぎて息をほとんど止めて見ていたというのもあるが、自身の経験した痛みを思い出したり、それ以上の痛みを想像させる体験談がよくなかった。

なんというか、痛みを自分のものとして100%真剣に感じてしまう。
思えば子どものころから「医療系+痛がる人」の組み合わせには弱く、皮膚科の待合室で、前の患者が痛みに絶叫しているのを聞いただけで嘔吐して帰って来たこともあった。
出産シーンのビデオを見て気絶したのは言わずもがな。
自らが痛がる人となって眼科で気絶したこともあるが…(そう考えると案外気絶している)

とにかくグロテスクなのと痛いのはダメ。
それに「医療系」が付け加わるともれなくリアルさが増すから、白衣を来た医者のちょっとした発言で心臓がばくばくすることもある。

ということで、貞子なんて全然怖くないという話。
あまりグロテスクじゃなくて、見終わった後にちょっと意味が分からない部分があって、あとで(もしかして…)とぞくっとするような…そんなホラーが見てみたいです。
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by nekomachi_fumiwo | 2013-09-02 23:28 | 日記