猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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悪夢レベル★★★★★(夕寝の夢)。

「大学から電話があったで。お姉ちゃんの卒論の要旨が提出されてないんやって。明日すぐに持って来てくれってA先生が」
と妹に言われ手帳を見ると、確かに卒論の要旨提出は1月25日である。
ちなみに今日は1月27日。
2日も過ぎている。
はっと気づくと卒論の提出は4日後ではないか。
やばい。
とりあえず要旨を明日提出するとして、今からすぐに論文を書き始めないと。
4日で書けるのか。
内心かなり焦るが、妹の手前平静を装う。
兄が外国から帰国して、一時的に家に泊まることになっていることを思い出す。
じゃまである。
その空気を察した兄が、
「でも、ほら、何ヶ月もおまえには時間があったわけやし。大丈夫なんやろ?」
などと言う。
「うん。まあ。しばらく部屋にこもらしてもらうけど」
と言いながら、ひとまず大学へ。

大学では、要旨だけでなく論文も提出し終えた学生たちが、すがすがしい表情である。
窮地を悟られてはいけないと思いつつ、状況を探る。
友達と話しながら、自分がいったい何の研究をしていたのか考える。
ずいぶん前に実験したり、論文を読んだりしたような気がするけれど、あれは修士論文のときだったような気がする。
今は何の論文なのだろうか。
修論のときの研究はぼんやり覚えているが、今やっている研究をさっぱり思い出せない。
こんな調子で先行研究がまとまるのだろうか。

図書館に行く。
かつて大学院で一緒だった仲間が資料を探しに来ている。
彼女たちは今回の論文には関与していないようだ。
出来るだけ顔を見られないように、彼女たちを避ける。
そういえば、図書館にも久しく来ていないようだ。
残り4日間では図書館を利用している場合ではないけれど、いちおう聞いておこうと思い、利用方法を確認する。
なじみの司書らしき中年女性は、私があまりにも初歩的な質問をするので、
「まあまあ。何をまたお戯れを」
などと言って笑っている。
しかし真面目に質問を繰り返すうち、やっと聞いてくれるようになる。
どうやら私の立場は、学部生でも院生でもないようだった。
きちんと利用しようと思えば、それなりのカードを発行する必要があるとのことで、他階のフロアを案内される。

そこへ同じクラスのI藤がやってくる。
論文の提出を終え、楽しそうだ。
彼女は図書館の司書としてバイトをしているのだった。
図書館には彼女のセレクトしたあやしげな音楽が流れている。
「論文、何枚くらいになった?」
「うーん、70枚くらいですかねえ」
というような会話をかわす。
話しながら、1日に何10ページ書く必要があるかとか、グラフはこの際手書きでいいのだろうかとか忙しく計算している。
「いやあ、修論のときは1月24日から書き始めたんやけど、今回はそれ以上に厳しいなあ」
ともらすと、
「ちょうどいいじゃないですか。バージョンアップしてますし」
などと言われる。
本当に間に合うのだろうか。
今からまた英語の論文にざっと目を通さなければならないだろう。
そもそも要旨の提出が遅れた段階で、かなり先生たちの評価は低そうだ。
家に帰れば、妹も兄もいる。
とにかく時間がない。

**********

夕方からこたつでうたた寝などしていたので、罰があたったのだろうか。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-02-07 19:32 | 夢日記