猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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真打ち登場・第二幕。

モリヤマコト(仮名)と私の関係は、誰かが間にいると仲良く話せるが、二人きりだと緊張してしまうというものであるようだ。
そんなわれわれを見兼ねた友達が、「そろそろ二人でつきあったらどうか」と冗談っぽく意見する。
私はもう十年以上もモリヤマコトが好きなので、そうしたいのは山々だが、いざとなると気後れしてしまい、「私はダメな人間なので誰かとつきあったりとかいうのはちょっと」などと言ってしまう。
モリヤマコトは寡黙な人間なので、何も言わずに静かに私と友達の話を聞いている。
心なしかさみしそうにも見える。
さっきの発言を後悔する。

そうこうしているうちに、私もモリヤマコトも急いでどこかに行かなければならなくなった。
信号が点滅している。
「走った方が」と言いながら、モリヤマコトを引っ張る。
モリヤマコトが前を歩き、私はその後ろを歩いていく。
モリヤマコトは髪が短い。
これは夏になるときの髪型だなと思い出す。
斜め後ろから見た顔のラインが好きだったことも思い出す。
幸せである。
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by nekomachi_fumiwo | 2005-02-01 09:01 | 夢日記