示唆的な夢から覚める。
2009年 12月 30日
左の腿あたりを切開する大手術を行う予定で、長い長い麻酔を注射され、その痛みに覚悟を決めていたら目が覚めた。
目覚ましのアラーム音がじゃまなほど。
それどころじゃないやろ!今は手術やろ!と夢の世界に入り込みすぎ。
しかし、あんな手術やったら全身麻酔にして欲しかったなあ。
いくら痛みがなくても自分の左足が大変なことになっているのをずっと意識しているのは嫌だ。
それに全身麻酔って、気づいたら気を失っているくらいすごいものらしいし。
それにしても医者からのアドバイスのざっくりしたこと。
「明後日からは歩くのに杖がいります」
医学の知識のない者が見る夢って感じがします。
目覚ましのアラーム音がじゃまなほど。
それどころじゃないやろ!今は手術やろ!と夢の世界に入り込みすぎ。
しかし、あんな手術やったら全身麻酔にして欲しかったなあ。
いくら痛みがなくても自分の左足が大変なことになっているのをずっと意識しているのは嫌だ。
それに全身麻酔って、気づいたら気を失っているくらいすごいものらしいし。
それにしても医者からのアドバイスのざっくりしたこと。
「明後日からは歩くのに杖がいります」
医学の知識のない者が見る夢って感じがします。
by nekomachi_fumiwo
| 2009-12-30 10:06
| 夢日記