猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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大丈夫大丈夫大丈夫だよねぇ。

また引っ越しをすることになり、ダンボールに荷物をつめる。
引っ越ししたばかりなのでさすがに要領を得ているのと、部屋にはまだダンボール箱がそっくり残っているのとでさくさくと荷造りは進んでいく。
引っ越し業者からの電話を待っていると、知り合いの人から電話がかかってくる。

「猫町さん、バイトの話が一件あるんですが、いかがですか」
電話の向こうでは若者の声がわいわいしている。
友達の家からの電話らしい。
「学生課で紹介していたバイトなんですが、時給1600円で計86時間、32文字で講義するというものなんですが…」

それは難しそうだと思うし、第一今は引っ越しの真っ最中だと思うが、なぜかもう学生課にいて、受付の女性に「学生じゃなくても大丈夫ですか」と質問している。
「学生限定ではなく、能力的な面で問題がないかということだけですから。それ相応のテストみたいなのがあるかもしれませんが」
なるほど、やってみようかなと思う。

いつのまにかとんでもない田舎にいて、トイレに入ろうとしている。
トイレは離れにあり、絶望的に朽ち果てている。
でもそこしかないので、おそるおそる近づいていく。
入り口にある電気のスイッチを押すと電気がつくが、どうやら蜘蛛を間違えて一緒に押してしまったらしく、気づけば殺してしまっている。
そんなに大きな蜘蛛ではなかったはずなのに、指は蜘蛛の糸でねばねばしている。
ものすごくねばねばしていて、そうか蜘蛛は生涯吐き続ける糸をあんなに小さな体の中にぎゅうぎゅうに押し込めているのか、と悟る。
それはものすごい量であり、粘度であった。
拭いたり洗ったりしたいのに、なにしろ絶望的に朽ち果てたトイレなのでそういったものは見当たらない。
この不快を訴えようとするが、母親には無視され、猛烈な吐き気が襲ってくる。

朝。
夢だった。
もう引っ越しはしたくない。
次にここを引き払うときは嫁に行くときだ(十年くらい前から同じことを思い続けている)。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-10-17 10:15 | 夢日記