猫と相撲と文房具(ときどき野球)。猫町フミヲの妄想の日々。


by nekomachi_fumiwo
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生まれた日の朝に。

知り合いの画家と話している。
久しぶりに会って話すので、画家はどんどん話しながらどんどん作品を見せてくれる。
私は話に耳を傾けたり、絵を見つめたりするが、画家は次々に作品を出して見せてくれる。
あまりに多くを見せられすぎて、最後の一枚しか記憶に残らない。
アメリカのラシュモア山の四人の大統領の彫像をそのまま絵にしたような巨大な作品で、一番右側がその画家の顔になっている。
右側から2番目の人はその人の恋人であるらしく、(こんな作品になるなんてすごいなあ)と思いながら見ている。
絵全体はピラミッドやスフィンクスみたいな感じの土の色の濃淡で描かれているが、右から3番目の人間の左目だけが黒々と描かれているのが気になる。

誕生日なのでうさむしと晩ごはんを食べる約束をしているのに、実家では父や母が寿司や料理を次々に電話で注文し、早い時間(午後3時)から晩ごはんを食べようとする雰囲気に焦っている。
そこに妹が来て、いつまで武田鉄矢を待たせるのか、待っている間に持ち歌を歌いすぎて武田鉄矢は声がかれてしまっているようだ、などと言う。
武田鉄矢は写真館の人間で、今日私は記念の写真を撮ることになっているようだ。
急いで身支度をして、武田鉄矢が待っているところに行く。
武田鉄矢はいつのまにか白髪で、写真を撮るためのパラソルの下でカメラの調整をしている。
遅刻したことをわび、撮影が始まるが、実際に撮るのはアルバイトみたいな若い女の子たちらしく、モニターをのぞきこみながら、「くすみがひどいですね」「修正もきかないんじゃないですか」などと話しているのが聞こえ、(おいおい、そんなことを言っていいのか)と思っている。

私はいつのまにかウェディングドレスか白無垢を着込んでおり、神社に参拝するときのように手を洗い清めている。
そのあたりからすでに撮影は始まっているようで、何枚か写真を撮られる。
いよいよ正面から写真を撮ることになった。
用意された椅子に座るが、その椅子はとても低く、しかもブランコのようにふらふらと揺れる椅子だった。
着慣れない格好をしていることも手伝って、思わず後ろにぐらりとのけぞると、例の若い女の子たちが「ゆらゆら動いてますね」「体の重心が狂ってるんですよ」などと言うのがまた聞こえてくる。
結局そのまま何枚か写真を撮られる。
できあがりを確認するためにカメラマンのいるテントに移動、写真を見るとどれもこれも自分じゃないような顔をしている。
自分では気づかなかったが眼鏡を外した写真ばかりで、5歳くらいの女児のような幼さである。
それらはむしろ敬宮愛子内親王に似ている。
私はぷんぷん怒り、そばにいた母に、だから眼鏡外したらあかんて言うたやん、眼鏡外したらこんなん(と言いながら眼鏡を外したのび太の絵を書く(が実際は磯野波平))なる言うたやん、とまくしたてる。

が、母親は落ち着いており、これは儀式の一つだとうれしそうにしている。
そこに知らない男の人が馬に乗ってあらわれ、同じように撮影されているのがちらと見える。
男の人はヤマトタケルノミコトみたいな髪型をしている。
母親がうれしそうに、ええ人でよかったなあ、みたいに言っている。
突如、すべてのことが頭の中でつながる。
あの寿司はもしかして婚礼のお祝い的な…?
ちゃうやん私はうさむしとごはん食べるんや。

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また一つ年を取りました。
婚礼の予定は今のところありません。
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by nekomachi_fumiwo | 2009-08-16 23:23 | 夢日記